2012年08月24日

秋のもある朗読公演

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大塚公園に入ると、溢れるほどの蝉の声。
猛暑の中、大木の木陰に入ると、張り詰めていた身体がつかの間ホッと緩みます。

この公園内にある緑の図書館2階集会所が、朗読ぐるーぷ・もあるの稽古場所。

10月23日の公演に向けて、稽古も佳境に・・・と言いたいところなのですが、
どうも遅れ気味。
馬力出さなくちゃ・・・!

10月23日(火)、なかの芸能小劇場にて、ぐるーぷ・もある定期朗読公演を行います。
今回はなぜか文豪作品が並ぶ中、私の演目は、芥川龍之介の『地獄変』。
芸術家の芸道を追求する狂気と、人の心のあてどなさ。
衝撃的シーンを妖しく美しく表現できれば、と・・・。

濃密な筆遣いのこの作品を語るには相当な覚悟が必要だと、心引き締め
向かい合っています。

詳細はまたあらためてご案内しますね。
中身の濃い公演になりそうです。
自信を持ってご案内できるように、頑張って稽古します。


昨日は、湘南で講師をしている朗読教室。
来週からは、専門学校の朗読授業も再開。
朗読に向き合う毎日です。




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2012年08月19日

大島〜沼津 ヨットが行く

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ヨット「ヴァンデスト号」は、5年間お世話になった横浜ベイサイドマリーナを離れ、
沼津に近い古宇港に係留することになりました。

途中、大島に寄港して遊んでいる仲間達のもとへ、私は最後の2日間だけ合流。
熱海からジェットホイールに乗って45分。(満席でした!)
「赤門」という旅館に泊まりました。

夕飯は・・・料理が出てくる、出てくる!
お刺身もあったけれど、その中でも“ご馳走”と言ったらコレでしょう!
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伊勢海老〜♪
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アワビ!・・・本当はお刺身で食べたかったけど



そして翌朝6時半に出航。
かなりうねりが出ていたので、セイルも揚げず、エンジンだけで約8時間半。
結構な長旅です。

途中、突然三角波でヨットが大きく傾いた時、物を取ろうとしていた私は
脇をしたたか船体にぶつけ、イタタタタ!!
一瞬声が出なくなるほど痛かった(泣)。

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伊豆半島をぐるりと海から眺め、下田を過ぎたあたりから又穏やかな海になって、
途中の15分間ぐらい、ナント野生のイルカが一頭、横を泳いでくれたの!
感激でした!!
写真に収められず、残念。

無事に古宇マリーナに到着。
ドンピシャ、予定通り15時の到着でした。

晴れた日には富士山も見えるこのマリーナ。
静かだなあ〜。
近くに奇麗な景色のクルーズスポットが多々あるとのことなので、探検したいけれど、
さて、たまに来られるかな???
何しろ、年に2回位しかクルーズに参加できないので。

このマリーナの会員の中には、5年半かけて世界一周セイリングを成し遂げたご夫婦が
いらっしゃるとの事。
いつかお話を伺うのが楽しみです。

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2012年08月12日

ご挨拶とお願い

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残暑お見舞い申し上げます

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この夏は、ロンドンオリンピックと共に、過ぎていこうとしていますね。

私は先日、4泊6日で、バリ島旅行をして参りました。
バリは湿気が少なく、本当に爽やかでしたよ〜〜。


ところで!

先月起こったウィルストラブルのため、現在パソコンメールが開けない状態のままになっています。
パスワード変更がうまくゆかず、永年使用していたAOLの顧客サービスも不親切なため、
やむなく、PCメールアドレスを変更いたします。

最近、私にPCメールをお送り下さった方が、もしこのブログをご覧になりましたら、
恐れ入りますが、このブログにコメント下さるか、FACEBOOKをなさっている方は、FCより
ご連絡頂けますでしょうか??!
(公開せずに、コメントは拝見できます。)
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

只今こちらから順次ご連絡しておりますが、アドレスがわからなくなった方々もいらっしゃいますので、
ご一報頂けると大変有り難いです。

よろしくお願い申し上げます。



posted by ピロコ at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月25日

夏を感じる場所

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暑中お見舞い申し上げます

久しぶりにハーバーに行きました。
といっても、セイリングのためではなくて、ヨットのお掃除をするために(泣)。

ハーバーはいつでも気持ちいい!!

 
大学・専門学校共に、前期講師の仕事が終了。
あとは、山のような期末試験の採点と、成績評価をやらなければ。
7月中に頑張って片付ければ、8月はご褒美の夏休みが待っている!〜♪

10月23日開催の、もある朗読公演の準備も始まりました。

オリンピックも目前。
感動の夏がやってきました。


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マリーナ内のアウトレットモール前広場で

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2012年07月17日

変わりましたねえ!!!

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連休3日目。暑〜〜い一日でしたねえ!!
そんな中、代々木公園では、脱原発を訴える集会に17万人が参加したのですね。

私は練馬へ行く用事があり、ついでにと、友人を誘って、日本大学芸術学部へ。
オープンキャンパス実施日だったので、大勢の若者で大賑わいでした。

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キャンパスは一新されて、辺りの様子もすっかり様変わり。
立派な校舎、素晴らしいスタジオ、明るいカフェテリア(もう学食とは呼べない)・・・
はるか昔の在校中とここまで違うと、懐かしいという気持ちは起きなかった・・・。

放送学科TV実習の先生をしているY君に会ったら、
「2人とも、なんでここに来てるの?」
「ん〜〜と、うちの子を入れようかと思って。ホッホッホ」(そんな子いないよ〜〜〜。)

ついでに保護者の顔してアンケート用紙に記入し、大学のロゴ入りトートバッグと、
携帯用カップをゲット。
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ここは、アナウンサーになりたくて、でもどうしたらよいかわからなかった一女子高校生が、
両親にも担任の先生にも反対されながら選んだ大学です。

(もっとも今自分が親だったら、薦めるかどうかわからないけどね・・・笑)

今も付き合いの続く友人達に恵まれ、良き先生との出会いもありました。
フリーアナウンサーとして仕事を始めた時、先輩達にも励まされました。

今日の自分があるのは、間違いなくこの大学が初めの一歩になっていると思います。

在校生やこの大学を選ぶ学生達が、後に同じように思ってくれると、いいな。


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2012年07月05日

友人のライブ

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このところライブづいています。

先日は、かつて所属していた事務所の先輩、志賀正浩さんがプロデュースされているアーティスト
TOKUさんのライブを聴きに、昔の事務所の仲間とブルーノート東京へ。

ここは、20年ぐらい前に、セルデオ・メンデス(懐かしい!)のライブを聴きに行って
以来でした。

TOKUさんは、ボーカリスト&フリューゲルホルン奏者。
高橋真利子さんも、聴きにいらしていました。



そして先日の日曜日の夜は。
大学の同級生で、ジャズシンガーの友人のライブを聴きに、赤坂バードランドへ。

喉の治療をする前のライブとのことで、エールを送りに行ったのです。
MXテレビのハワイアンの番組ゲスト、という形で、番組収録用のライブでした。

彼女は、侑実 聖子さん。
(私達は、学生時代から“セイコ”と呼んでいます。)

彼女のライブを聴くのは初めて。(大学時代はフォーク系だったような・・・。)
明るい性格の彼女らしい、楽しいステージ。
大勢のファンや知人が集まりました。

収録のための着替えに走り回り、沢山の花束を受け取りながら、元気に歌う彼女を観て、
ここまで歌の道で頑張ってきたんだなあ、となんだかとても嬉しくなりました。

「治療後は、もしかすると声が変わっちゃうかも・・・」
とステージで言っていたけど、セイコ、頑張ってネ!


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大学の同期で〜す! マリちゃん、セイコ、ピロコ




posted by ピロコ at 01:46| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヘルシ−ウメッシュ!

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梅雨の合間の晴れ間。
昼間は真夏を感じさせる暑さでしたが、夜は涼しい風が吹いています。

ラッコが家でビールを飲まなくなってから、家からビールの姿が消えました。
暑くなると、チョコッと飲みたくなるのですが・・・

そんな時、私が飲み始めたのがコレ。
ちょっと酸っぱいヘルシーウメッシュ。

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毎年、姉宅で実る梅の実を分けてもらって作る梅酒   
  +   
蜜柑果実酢を使用した『ピュアのおいしいお酢』で梅の実を漬けた自家製梅酢
(ピュア宅配サービスセンターからのお取り寄せ TEL:0120−33−8949)
  + 
  炭酸水
  +
凍らせた梅酒の実1つ



梅酢の酸っぱさがとてもまろやかなので、さっぱり系の梅酒になります。


梅酢をメインに、少し梅酒を加えて、心太(ところてん)やくずきりのお汁にも
使ってます。美味しいよ〜♪

今年は杏の実を沢山分けてもらったので、杏酒を作っています。

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2012年06月29日

江の島に「GARB」7月6日オープン!

最近、友人達の残念なニュースばかり、耳に入ってきます。

一番ショックだったのは、何といっても大学のT先輩の自殺。
アナウンサーとして活躍された“ツカちゃん”。
私の所属していた放送研究会のOBということもあって、よくお話ししたし、
寄席でよくお会いしたものです。(落語通でした。)
昨年、「今度飲もう!」と約束してくださっていたのに・・・。

その他、我が家と夫婦づき合いしていた友人カップルの離婚。

癌治療を続けている友人。

かと思えば先程、ご病気のご主人を抱えた友人からのメールが届き、
実のお母様も新たに引き取って、介護を始めたとのこと。

人生いろいろ。皆色々なものを抱えています。


そんな中、楽しい事も。

6月17日。
久しぶりに片瀬江の島に行きました。

友人のお兄様がオーナーのレストランが7月6日にオープンするにあたり、
そのリハーサルのため、半額で通常営業の形をとったプレオープンに
お付き合いしたのです。

「忌憚のないご意見を!」とのことだったので、茅ヶ崎に住む
料理人の甥っ子を連れていきました。

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小田急線片瀬江の島は、私が中学・高校と6年間通った駅です。
今はもう、校舎は移転してしまったのですが。
ホームも駅舎も変わっていない。

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昔赤かった弁天橋は、グッとモダンになっていました。

そしてかつては無かったわき道を通って約3分。海の見える湘南通りへ。

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GARBは、東京駅近くにもあり、ガラス張りのしゃれたお店ですが、
こちらも立地条件良し、カジュアルで湘南ぽくて、なかなか良い雰囲気です。


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テラス席に座りました。
江の島は目の前!


半額だからと安心して、甥っ子と食べまくり飲みまくり、
5時から8時まで食事をしたところで、友人達が到着。
またワインをチビチビ飲みながら喋りまくり、気が付いたら10時!
これから横浜に帰らなきゃあ!

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ここのピザはナポリ風のモチモチピザ。美味い!!

カルパッチョもサラダも炭火焼料理もデザートも、 どれもとても美味しかった〜♪


かなり楽しいひとときでした。
長〜〜〜く付き合わされた甥っ子は迷惑だったかな(???)

*GARB江の島店 http://www.garb-enoshima.com/

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2012年06月18日

雨の日の楽しみ

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街のあちこちで、紫陽花の花が雨の中、しっとりと咲き誇っています。

上の写真は、我が家の紫陽花。

青い手毬型の紫陽花は、今年咲かなかった。
私の剪定が悪く、切り過ぎたみたいです・・・・(泣)


 

岸田衿子さんの詩で、こんな詩があります。

私も子供の時は、長靴はいて傘さして、庭でアマガエル探して・・・

傘の中で雨の音を聴くのが好きでした。


「いろんなおとのあめ 」岸田衿子

あめ あめ
いろんなおとのあめ
はっぱにあたって  ぴとん
まどにあたって   ばちん
かさにあたって   ぱらん
ほっぺたにあたって ぷちん
てのひらにあたって ぽとん
こいぬのはなに   ぴこん
こねこのしっぽに  しゅるん
かえるのせなかに  ぴたん
  (つづく・・・・)



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2012年06月11日

ノンフィクションとフィクションの狭間で


男子バレーボール 植田ジャパンがロンドン・オリンピックに行かれない!
本当に残念です!
アジア代表としてオリンピックに参加することが、こんなに難しいとは・・・。


さて、私が朗読講座を担当する専門学校では、1クール目の中間試験が行われました。
「ういらう売り」の分かち読みをグループ毎にやらせました。

そんな中、久しぶりに、本のお話です。
心血を注いで取材し続ける作家の、使命感を感じさせる本達のご紹介を。


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重松 清氏の小作品は、朗読に本当によく使われますね。
この方の書くものは、ストーリーも表現もぐんぐん引き込まれて、いつも魅せられてしまう。

最近読んだ『希望の地図 〜3.11から始まる物語』は、
重松さんの“フリーライター田村 章”としての側面を、全面的に打ち出した作品です。

登校拒否児童になってしまった中学生の光司クンを、取材に同行させるという形で、
お話しは進んでいきます。
光司クンの目を通して、私たちは、被災地の景色をまざまざと感じさせ、光司クンの思いを
通して、ともすれば離れがちになる私達の被災地への思いを、引き戻してくれるのです。

重松さんは、次の世代へバトンを渡すために、この取材を今も(そしてこれからもずっと)
続けていかれるのですね。

私達も、まだ何も変わっていない被災地の現状(つまりは日本の現状)を、いつもきちんと
受け止めなければいけない。
この本を読むと、その思いを強くします。


「夢と希望の違いってなんだと思います?」
「夢は無意識のうちに持つものだけれど、希望は、厳しい状況の中で、苦しみながらも
 持つものなんですよ」(文中より)




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こちらは、山崎豊子さんの有名な作品で、今年の春にTVドラマとしても放送されていた
『運命の人』

私は、ドラマを観始めてから読みだしたのですが、文庫本の第4巻は、まさに圧巻です。
ドラマでは、最終回の特別編の部分なのですが、物語のストーリーを飛び越えて、
沖縄の現状をもっと日本人は知らなければ!、と強く思わせる巻なのです。

山崎さんが、安価な文庫版としての出版を急がせたのは、
一人でも多くの人々に沖縄の事実を知ってもらいたい、
という強い強い思いからだと思うのです。


沖縄には、かつて“方言札”というものがあったそうです。
標準語(共通語)励行の強制手段として、沖縄各地の学校では、方言を使った生徒に、
この方言札を首からぶら下げさせたそうです。

そこまでして本土と同化させたかった学校側の意図は、戦争になってから
理解されたとのこと。
本土からきた兵隊たちは、沖縄の方言がわからないので、沖縄人はアメリカの
スパイだと言い、銃殺された人々が少なからずいた、というのです。


こんな話は、この本を読んで初めて知ったことです。


沖縄へリゾートで行く若者達は、ぜひ本島の戦争跡地へも出向いてほしい。
本島の真ん中を貫いている基地も眺めてほしいし。
ジェット騒音も一度聴いてほしい。

かく言う私自身も、本島でそれらを体験したのは、たった2回です。


今日ご紹介した本はいずれも、
“たとえ当事者でなくても、想像力を働かせるんだよ!
日本で起きていることをきちんと考え、未来を次の世代へ渡すのは、私達の義務なのだよ”
と、強く訴えています。



posted by ピロコ at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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