2012年06月18日

雨の日の楽しみ

ajisai2014.jpg

街のあちこちで、紫陽花の花が雨の中、しっとりと咲き誇っています。

上の写真は、我が家の紫陽花。

青い手毬型の紫陽花は、今年咲かなかった。
私の剪定が悪く、切り過ぎたみたいです・・・・(泣)


 

岸田衿子さんの詩で、こんな詩があります。

私も子供の時は、長靴はいて傘さして、庭でアマガエル探して・・・

傘の中で雨の音を聴くのが好きでした。


「いろんなおとのあめ 」岸田衿子

あめ あめ
いろんなおとのあめ
はっぱにあたって  ぴとん
まどにあたって   ばちん
かさにあたって   ぱらん
ほっぺたにあたって ぷちん
てのひらにあたって ぽとん
こいぬのはなに   ぴこん
こねこのしっぽに  しゅるん
かえるのせなかに  ぴたん
  (つづく・・・・)



posted by ピロコ at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月11日

ノンフィクションとフィクションの狭間で


男子バレーボール 植田ジャパンがロンドン・オリンピックに行かれない!
本当に残念です!
アジア代表としてオリンピックに参加することが、こんなに難しいとは・・・。


さて、私が朗読講座を担当する専門学校では、1クール目の中間試験が行われました。
「ういらう売り」の分かち読みをグループ毎にやらせました。

そんな中、久しぶりに、本のお話です。
心血を注いで取材し続ける作家の、使命感を感じさせる本達のご紹介を。


kibonochizu.jpg

重松 清氏の小作品は、朗読に本当によく使われますね。
この方の書くものは、ストーリーも表現もぐんぐん引き込まれて、いつも魅せられてしまう。

最近読んだ『希望の地図 〜3.11から始まる物語』は、
重松さんの“フリーライター田村 章”としての側面を、全面的に打ち出した作品です。

登校拒否児童になってしまった中学生の光司クンを、取材に同行させるという形で、
お話しは進んでいきます。
光司クンの目を通して、私たちは、被災地の景色をまざまざと感じさせ、光司クンの思いを
通して、ともすれば離れがちになる私達の被災地への思いを、引き戻してくれるのです。

重松さんは、次の世代へバトンを渡すために、この取材を今も(そしてこれからもずっと)
続けていかれるのですね。

私達も、まだ何も変わっていない被災地の現状(つまりは日本の現状)を、いつもきちんと
受け止めなければいけない。
この本を読むと、その思いを強くします。


「夢と希望の違いってなんだと思います?」
「夢は無意識のうちに持つものだけれど、希望は、厳しい状況の中で、苦しみながらも
 持つものなんですよ」(文中より)




unmeinohito.jpg

こちらは、山崎豊子さんの有名な作品で、今年の春にTVドラマとしても放送されていた
『運命の人』

私は、ドラマを観始めてから読みだしたのですが、文庫本の第4巻は、まさに圧巻です。
ドラマでは、最終回の特別編の部分なのですが、物語のストーリーを飛び越えて、
沖縄の現状をもっと日本人は知らなければ!、と強く思わせる巻なのです。

山崎さんが、安価な文庫版としての出版を急がせたのは、
一人でも多くの人々に沖縄の事実を知ってもらいたい、
という強い強い思いからだと思うのです。


沖縄には、かつて“方言札”というものがあったそうです。
標準語(共通語)励行の強制手段として、沖縄各地の学校では、方言を使った生徒に、
この方言札を首からぶら下げさせたそうです。

そこまでして本土と同化させたかった学校側の意図は、戦争になってから
理解されたとのこと。
本土からきた兵隊たちは、沖縄の方言がわからないので、沖縄人はアメリカの
スパイだと言い、銃殺された人々が少なからずいた、というのです。


こんな話は、この本を読んで初めて知ったことです。


沖縄へリゾートで行く若者達は、ぜひ本島の戦争跡地へも出向いてほしい。
本島の真ん中を貫いている基地も眺めてほしいし。
ジェット騒音も一度聴いてほしい。

かく言う私自身も、本島でそれらを体験したのは、たった2回です。


今日ご紹介した本はいずれも、
“たとえ当事者でなくても、想像力を働かせるんだよ!
日本で起きていることをきちんと考え、未来を次の世代へ渡すのは、私達の義務なのだよ”
と、強く訴えています。



posted by ピロコ at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

大人たるもの

otonanoryugi.jpg


久しぶりに地元ブックストアへ行きました。
(最近では、“本屋さん”という言い方が似合わない大型店が増えてきましたよね。)

このところ、新刊図書の注文は専らamazonで済ましてしまうので、書店に行く時間が
大幅に減った気がします。

でも、あの空間、やっぱりいいですよねえ〜。



仕事用の本と一緒に購入したのが、伊集院 静氏の『大人の流儀』と、藤原 和博氏の
『坂の上の坂』。

どちらも示唆に富んでいますが、今日読んでしまった『大人の流儀』から、ご紹介します。



私は週刊文春の中で連載している伊集院さんの「悩むが花」の記事が好き。

いい加減そうで、ふざけていそうで、でもここだけは譲れない!という矜持を持っていて。

そして今回『大人の流儀』を読むと、何というか・・・あらためて、“男前”の方だと思うのです。

“人はそれぞれ事情を抱えながら平然と生きている・・・。”
そのことを、自身の経験から知り尽くしているからこそ、洞察が深いし、その眼差しは厳しくも
温かいのでしょう。



「大人が人を叱る時の心得」の中で。

 この頃は、さまざまな理由で職場の中で怒る人が少なくなっている。
“それは断じて違う。”
・怒りなさい
・叱りなさい
・どやしつけなさい
言い方に気を配ることなどさらさら必要ありません。あなたの言葉で、ダメなものはダメだと
言いなさい。
社会というものは、学校とも、サークルとも、家庭とも・・・まるで違う場所であることを
教えなさい。
それで新人が
「そんな言い方は・・・」
「そんな理不尽な・・・」
と思うなら、それで結構だと、私は考えている。
私は、人が社会を知る、学ぶ上でのいくつかの条件のひとつは、
“理不尽がまかりとおるのが世の中だ”
ということを、早いうちに身体に叩き込むことだと思っている。

  (途中、省略)

世の中に理不尽はある。これを機にこちらも改革し、たちむかおう”と、すぐに対処できるか
どうかは、その人たちが理不尽を知っていたかどうかが決め手になる。
だから諸君、煙たがられたり、嫌われることを怖れてはいけない。
言うべきことをあなたの言葉で言いなさい。
それが新人に必要なことだ。



それで思い出したのが、私が大学卒業してすぐに就いた、某局の事件レポーターの時代。

今でも思い出すと胃が痛くなるくらい(当時神経性胃炎になった)、怒られまくりました。

朝早い取材の、移動中の車の中でウトウトすると、「コラ、新人は寝るな!」

取材翌日の打ち合わせで、考えていったレポートをしゃべると、「下手くそ!
血が通っていない! 何を見てきたんだ!やり直し!!」

「ディレクターがクロと言ったら、お前がシロと思ったって、クロなんだ!」
「え〜〜、でも・・・」
「口ごたえするな! バカ!、アホ!」

で、付いた呼び名が“バカひろこ”でした(泣)。

未だにあの時の理不尽な怒られ方は納得していないのだけれど・・・・

1つ感謝するとしたら、その後の仕事はどれも、あの頃を思えば何一つ辛くなかった、
ということでしょうか。

そうか・・・しょっぱなの怒られまくりの大シャワーは、大感謝に値するのか・・・。




話し戻して、こんな文章もありました。フフ・・・。

 一家の食卓で、いくら子供は食べ盛りでも、家長と子供が同等ではおかしいのでは
ないか。
家庭の中で妙な平等を教えるから、世の中に出た時、社会までもが平等だと誤解してしまう。
 懸命に働いて帰ってきた家長のビールがいつも発泡酒ではおかしいのではないか。
きちんとしたビールを出せ、きちんとしたウィスキーを出せ。
 子供の記憶にきちんと植え付けるのだ。
「オヤジ(パパでもいいが)いい酒を美味そうに飲んでるな」
・・・・当たり前だ。ワシは働いとるんだ。
 つまり物の値段とは、正当な労働と同じ価値のものなのだ。




ところで、『大人の流儀』の最後には、「愛する人との別れ〜妻・夏目雅子と暮らした日々」
という記事が載っていて、初めて亡くなられた前奥様の夏目雅子さんのことを吐露しています。

深いところで、慟哭している心が感じられ、なんだか心動かされました。

上手に言い表せないので、まずは読んでみてください。






 
posted by ピロコ at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月10日

年賀状の言葉から

kimono2012.jpg


昨日は成人式。
街で、着物姿の20歳の女性を大勢見かけました。

今年の着物と帯は、ピンクやグリーン、明るくカラフルで、本当にきれいでした!
ヘアスタイルも洋風で華やか!
メイクも上手!
沢山の花々が舞っているように美しかったです。


戴いた年賀状の中の言葉を、1つ彼らにプレゼント。
(三味線の師匠からのお賀状で、達筆な筆文字で書かれていました。)


  振り向くな  後ろには  夢がない



こちらは、山形県酒田市に住む山岳写真家から。

nenga.kotoba.jpg



posted by ピロコ at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月20日

2冊の本を読んで

朗読公演の前は、片時も台本を放さないし、電車の中では録音テープを聴いているので、
通常の読書はストップ。

だから公演が終わると、猛烈に本が読みたくなります。

基本的にはノンフィクションが好きな私。

でも、仕事関連の本以外に、時に心を癒し、空想の世界を広げてくれるのが、
フィクションの本達。


そんな中から、今日は2冊を挙げます。

kamisama2011.jpg
◆『 神様2011 』(川上 弘美 作)

『神様』を出したのは99年。ドゥマゴ文学賞と紫式部文学賞を受賞しました。

それから12年後。

今年3月11日に「あのこと」が起こり、それを小説家として表現したのが本作です。

『神様』も一緒に入っている本なので、読み比べてみると面白いですよ。

こういう意思表示もあるのだな、というちょっとした感動があります。



あとがきで、川上さんは最後にこんな言葉を書いています。

「 2011年の3月末に、わたしはあらためて『神様2011』を書きました。
原子力利用にともなう危険を警告する、という大上段にかまえた姿勢で
書いたのでは、まったくありません。
それよりもむしろ、日常は続いてゆく、けれどその日常は何かのことで
大きく変化してしまう可能性をもつものだ、という大きな驚きをこめて
書きました。
静かな怒りが、あの原発事故以来、去りません。むろんこの怒りは、
最終的には自分自身に向かってくる怒りです。今の日本をつくってきたのは、
ほかならぬ自分でもあるのですから。・・・・・・・・・・・・・(続く) 」



aris.jpg
◆『 不思議の国のアリス 』(ルイス・キャロル 作/ 脇 明子 訳) 

ちょっとしたきっかけから、登場キャラクターのチェシャ猫の言葉を思い出したら、
どうにも気になって、久しぶりに手に取った物語です。

子供の頃は、絵本で読んだし、中学だったか高校時代だったか、分厚い大人向けの本で
読んだら、余りにも注釈が多く、その注釈が何だか小難しくて、飛ばし読みをしてしまった
『不思議の国のアリス』。

このお話しは、世界で聖書の次に読まれているのだそうですね。凄い!

そしてあらためて読んでみると、やっぱり面白い!

原文で読めたら、尚更なんでしょうねえ。



さてさて、肝心のシーンは、チェシャ猫の登場シーン。
この本の表紙になっている個所です。


「ねえ、お願い。ここからいったいどっちへ行けばいいか、教えてくれない?」

「そりゃ、どこへ行きたいかってこと次第だね」と、ネコが言いました。

「どこだってかまわないんだけど・・・」と、アリスは言いました。

「なら、どっちへ行ったっていいじゃないか」と、ネコがいいました。

「だけど、どこかへは行きたいんだもの」と、アリスは説明を加えました。

「ああ、それなら大丈夫だよ」と、ネコは言いました。「どんどん歩いていけば、
どこかへはつくさ」



なぜこのシーンを覚えているかといえば、

以前、キャリアデザインの講義を聴き、大変感銘を受けた、故・小川待子先生
(元・東京経営短期大学教授)のスピーチの中に、チェシャ猫が出てきたからです。

小川先生は、”自分のキャリアをデザインするのは自分自身である”という話の
導入部として引用されたのです。


「迷えるアリスにならないで」と、小川先生はおっしゃいました。

“何が出来るか?”を模索していた当時の私に、“何がしたいか?”から考える
必要性を理解させてくれた、素晴らしい講義でした。

若くしてご病気で急逝されてしまったのですが、たった一度しかお会いしていないのに、
心に響く語り口調と共に、今でも思い出される講義です。



ああ、そんな風に云われる講義を、いつか私もしてみたいものです。



posted by ピロコ at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月31日

ウォルト・ディズニーの言葉から

ajisa2011.jpg

6月に入る前に、早くも梅雨入り、そして台風!

今年の夏は、また異常気象になるのでしょうか。





先週末、司会を務めていたあるパーティーの席で。

御来賓の方が、スピーチの中で、ウォルト・ディズニーの言葉を
おっしゃっていました。

『“ 夢・理想・目標 ”は実現しないのではなく、
 “ 夢・理想・目標 ”しか実現しない     』



久しぶりに、ウォルトディズニーの名言を聞いた気がしました。

かつて、16〜7年間、東京ディズニーランドの仕事に関わっていたときは、
ウォルトの言葉をいつも意識していましたから。



『 夢を見ることが出来るなら、それは実現できるんだ。
  いつだって忘れないでほしい。
  何もかも全て、一匹のネズミから始まったということを 』




『 いつでもパークをきれいにしておけば、人は汚せない 』

パーク内の清掃さえも、エンターテイメント化し、片っぱしからゴミを
拾っていくその清掃スタイルは、皆さま御存じでしょう。




そして

『 ものごとは見事にやることだよ。
  「もう1回それを見るためなら、お金だって払う」と言われるくらい、
  見事にね 』


この言葉をモットーに、夜中や早朝、パーク内でのセレモニーのリハーサルを
ダンサーやミッキー達と一緒に、何度も何度も繰り返したものです。



今も大切にしたいウォルト・ディズニーの名言です。



posted by ピロコ at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月18日

働くってことは・・・

usa01.jpg
我が家の今年のマスコット人形ラッキー


週刊文春で今年から連載が始まった『伊集院静の「悩むが花」』。

悩み事相談コーナーの形をとっているのだけれど、面白い。

新春特別号の記事で、月に2〜3回風俗に通う30代会社員の相談への回答には 、
思わず笑っちゃった。(内容は割愛します)

そして、会社業績が悪化し、いつクビになるか不安でたまらない会社員への
コメントは、とても深い言葉で終わっていた。

そのまま文章を載せると・・・


生きるってのは自分以外の誰かのために何かをするってことだろう

(悪いことをするのと違うよ)。

働くというのはこの考えが基本だ。

いろんな企業があるが、自分たちの会社だけ儲かってりゃいいという会社は、

それは会社ではなく、盗っ人集団と同じだ。

生きることは働くこと。

働くことは誰かのため。




伊集院さんは、この回の執筆で、この言葉が言いたかったのだろう。

深くうなずけた。

いつも胸の隅に置いておこうと思う。



posted by ピロコ at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月06日

8月6日に

heiwakoen.jpg

8月6日、午前8時15分

NHKの広島平和祈念式の中継を観ながら、黙とうを捧げました。

秋庭広島市長の平和宣言は、とても鮮明でした。
広島弁で語り出したセリフに、まず胸がつまりました。

小学校6年生2人の子供達の宣言も、心に強く残りました。

それぞれの平和宣言がとても素晴らしかったので、
管首相の挨拶は、残念ながらかすんでいました。

個人的な気もちとしては、今日の式典に、皇室の今を担う
皇太子様がご臨席されなかったのは、とても残念に思いました。



米国の代表として初の駐日大使の参列。
74ヶ国の参加者の中には、英仏代表も。

昨年4月のオバマ大統領のプラハ演説以来、少しずつ何かが
動いています。
核廃絶はとてもとても困難な道ではありますが・・・。



私の伯父(父の兄)は、軍隊の所用で広島に出張した際、
原爆に遭い、亡くなったそうです。

私自身、伯父の慰霊のための広島参拝は未だ実現させておらず、
私の中では宿題になっています。




長田弘さんの詩『花を持って、会いに行く』のなかに、
こんな文章があります。


 ことばって、何だと思う?
 けっしてことばにできない思いが、
 ここにあると指さすのが、ことばだ。



言葉では到底言い表せない思いを伝えるために、
人は、心からの言葉を使うのですね。



posted by ピロコ at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

いつもあの詩を思い出す

koen.jpg

この公園は、我が家から歩いて2〜3分のところにある。

こじんまりとしている。

朗読公演が近づくと、私は公園の隅にある小さなステージに上がり、
木々を相手に稽古する。

風が「頑張って!」と応援してくれる。

園内の小道を歩きながら、小声で、発声練習をすることもある。

この公園に来ると、いつも、長田弘さんの詩を思い出す。



             公   園

                     「深呼吸の必要」より 長田 弘



 低く枝をひろげた梅の木々が、ゆるやかな丘の斜面にひろがっている。
花の季節が去ると、日の光がつよまってくる。
木々の緑が濃くなる。
明るい静けさが深くなる。
微風を手でつかめそうである。
きみはベンチにすわって、道すがら買ってきた古本をめくる。
梅の木々のあいだで子どもたちは、フリスビーに夢中だ。
老人と犬が、遊歩道を上がってくる。

 街のなかの丘のうえのちいさな公園だ。
赤ん坊をのせたバギーを押して、少年のような父親と少女のような母親が、
笑いあって通りすぎる。
鳩たちが舞いおりてきて、艶のある羽根をたたむ。
クックーと啼いて、ポップコーンを突つき散らす。
近くのような遠くで、誰かがトロンボーンを吹いている。
日曜日の公園の午後には、永遠なんてものよりずっと永くおもえる一瞬がある。



posted by ピロコ at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月06日

人生を明るくする言葉

gaku.jpg

今週に入って、すっかり仕事モードになりましたね。

私は昨日、百貨店のバーゲンに行き、仕事用スーツを購入。

よし! ガンバロウっと!! p(^^)q


井上ひさしさんの本の中に、
「ある会社の標語『楽しい会社、楽しい人生』がとても気に入った・・・」
という文がありました。


私も気に入りました!

楽しい学校、楽しい人生
楽しい職場、楽しい人生
楽しい仕事、楽しい人生
楽しい家庭、楽しい人生

何にでも、ピタッと当てはまるではありませんか!〜♪

やっぱりどこかで楽しめなくちゃ、なんでも長続きできません。
“楽しむ”“楽しみを見つける”は、大切なキーワードですよね。

いつも自分の周りに、ポジティブな明るい言葉を飾っておく、
自分もそういう言葉を口にする、
すると、物事が好転するそうです。


それでね、気付いたことがあるのです。

我が家には、母が墨で書いた、沢山の色紙やら短冊やらが飾られています。
(写真の額も、字・絵共に母が描いた作品です。)

あらためて眺めてみたら、
「日々是好日」
「吉祥」
「無事」

お正月用には
「何となく 今年はよいこと あるごとし 元日の朝 晴れて風なし 」(石川 啄木)

どれも、母の気持ちのこもった、おめでたい言葉ばかり。


ああ、私達は、こういった言葉にいつも見守られているのだな・・・


感謝・・・。


 

posted by ピロコ at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月02日

寅にひそむ慎み深さ

tora.jpg


この字を調べてみると・・・

猛々しい猛獣のイメージに反して・・・。


寅=いん、とら。

寅は、神事に用いる矢がら(矢の、竹でできた柄の部分)を正す事からきた漢字。

「つつしむ」「うやまう」「伸ばす」意味があるそうです。

また、春が来て、地中でじっと生長の時期を待っていた草木が、まさにこれから、
生じようとしている様だとも。


寅のウかんむりは、建物、組織、存在。
真ん中の字は、人が差し向かいになっている象形文字。
下のヒゲ(八)は、人。

従って、人間が手を結んで協力し、時勢に対して慎重に行動することを、
意味している漢字なのです。


2010年は、庚寅=こうしん(かのえ・とら)。
庚は、もの事が改まる、更新する意味。

ですから。庚と寅があいまって、前年を継承しつつ、従来の事象を改め、
新しい道筋をつけていく必要がある年なのだそうです。

今の政治に、ピッタリの意味合いではありませんか!

民主党政権、鳩山首相の手腕が、今年こそ問われる年です。



自分を省みると。

昨年から少しずつ形にしている仕事のジャンルを、今年はもっと発展させなければと、
思っています。

全ては、自分の努力 + よい出会いと、人との協力です。

“謙虚さ”と“前進する勇気”を併せ持たなくては!



寅という字は、本当に深い意味を教えてくれています。


posted by ピロコ at 16:29| Comment(2) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

心の糧になる言葉

king of pop.jpg

KEEP THE FAITH

マイケル・ジャクソンさんの歌に、このタイトルのものがありますよね。
アルバム「DANJEROUS」に収録されています。


知人と話していて知ったのですが、
この言葉に影響を受けた若者が、沢山いたんですってね。

“Keep the faith! = 信念を貫け!”

彼のクリアに発音するこの歌を聴き、この言葉を座右の銘にしたと、
知人も言っていました。

「マイケル」ではなく、「マイコゥ」とわざと英語っぽく呼ぶファンがいることも。



私は、特にマイケル・ジャクソンさんのファンというのではなく、
ジャクソン・ファイブの頃の色黒でだんごッ鼻の彼は可愛かったな、
位の印象でした。

昔、Danjerous Tourで来日した時も、誘われて聴きに行ったのですが、
(後楽園球場だったのかしら?)私の席から本人は豆粒のようで、
フィルム・コンサートを観ている気分だったのを、記憶しています。


私は彼のCDを一枚も持っていなかったので、今回「KING OF POP」を
購入し、
あらためてヒットナンバーをじっくり聴きました。

こんなにマイケルの曲を耳にしていたんだなあ、とあらためて実感。

そして、ヴィジュアルの個性やダンスの素晴らしさだけでなく、
歌の中で、沢山のメッセージを残してくれたんだなあ、とも・・・。

マイケル・ジャクソンさんは、少なくとも音楽に対しては、
”Keep the faith"
まさに、信念を貫き通したアーティストだったのですね。

やっぱり・・・
50代からの、マイケルの歌を聴いてみたかった!



  あらゆる生命に慈しみを持てば
  そこへ行く道は見つかる
  ほんの小さな空間を見つけて
  住みやすい場所にすれば・・・

  世界を治療しよう
  より良い場所にしよう
  僕と君と
  そしてすべての人類のために
  人生を注意深く見つめれば
  死んでいく人々がいるのがわかる
  より良い場所にしよう
  僕と君のために
 
             HEAL THE WORLD(「KING OF POP」に収録)訳詩より
                   
posted by ピロコ at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

一枚の葉っぱから

leaf.jpg


 「これ、あげるよ」

奈良の東大寺二月堂で、突然横から差し出された1枚の葉っぱ。

タクシーの運転手さんらしきおじさんから渡されたのは、タラヨウの葉でした。
実際、大きなタラヨウ(多羅葉)の木が、そばに立っていました。


Aという字が書かれているのが、わかりますか?

昔、この葉にインドの経文を刻んだとのことで、“葉書”という言葉の語源とも言われて
いるそうです。



では、”ことば”はというと。

かつては、「言端」「言葉」、軽い意味での「言把」など、いくつかの漢字が
使われていたようですが、現在に続いているのが「言葉」。



「言の葉」
よい言葉ですね。


つやつやした言の葉を沢山つけた1本の樹木のように、魅力的な言葉を
操れる人になれたら、いいのにな。

ウソ偽りない、豊かな言の葉を茂らせた人のもとには、沢山の人が集まるでしょうし、
その木の下で、ゆっくり憩うことも出来るでしょう。



先日、大学生の面接をしている方が、
「最近、学生達のボキャブラリーが少なくて、そのために自分をきちんと紹介できない
ケースが増えている」
と、嘆いていらっしゃいました。

もったいない、と思います。

と同時に、それは若者に限らず、大人でも言えることですよね。


自分を飾る言葉ではなく、自分の心情を吐露できる言葉。

美しいものを、どう美しいか伝えられる言葉を。



新聞や、本や、映画や、耳にする全ての言葉から、艶やかな言葉を沢山抱きとって、
自分のものにしたいものです。


posted by ピロコ at 00:50| Comment(2) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月12日

看護の日に、言葉の力を考える

umetani.jpg

 今日が「看護の日」だって、ご存知でしたか?
なんでも今日はナイチンゲールの誕生日なので、そう命名されたそうです。 


昨晩、「看護の日・前夜祭」というタイトルで、ヘンリ未来さんがライブを行いました。

へんりさんとは、一昨年、朗読と音楽ライブ『イヌワシになった青年』を
一緒に行いました。

へんりさんは、プロのミュージシャンでありながら、本業は病院の看護部長。
医療現場からの視点で曲を作り、音楽療法にも力を入れている方です。


 さて、昨晩のライブですが、
第1部は、診療内科医・梅谷薫先生とへんりさんとのトーク&歌。
第2部は、へんりさん率いるカウンターショックのライブ。



 第1部の梅谷先生のお話は、病に対する言葉の影響力についてで、
とても興味深いものでした。


言葉は、身体の毒にもなるし、薬にもなる。
だから、私たちは、普段使う言葉に、もっと敏感にならなければならいないし、
自分のセルフイメージを高めて、毒ある言葉から、身を守らなければいけないのです。


 梅谷先生と、トークショーの後、少しお話しすることが出来ました。

ライブ『イヌワシになった青年』にも聴きにいらして下さったとのこと。
(ありゃま、嬉し〜!)


その場で、梅谷先生の著書を購入することも出来ました。


 「病」になる言葉
     〜「原因不明病」時代を生き抜く〜
          ( 講談社  梅谷 薫 著 )



詳細は、これから読むところです。

毒のある言葉から、自分の身を守る対処法についても書かれています。
反対に、どんな言葉を使えば薬になるのかも、多くの事例が紹介されています。


言葉を生業としている私にとって、社会に還元するお手伝いをいかにするか、
そのヒントを与えてくれそうな一冊です。


posted by ピロコ at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月22日

心に突き刺さる!!

sakura.jpg

今日、友人と交わしたメールで、私が打った一文。

「今まで、自分なりに一所懸命生きてきたという自負はあるけれど、
その場しのぎで生きてきたツケが回ってきたかなあ、とも思う」


そして夜、TVの3chをつけていたら、突然、この詩が読まれた。


ドキ!
痛いとこ突くなあ!!


TVから流れてきたのは、茨木のり子さんの有名な詩「自分の感受性ぐらい」。


でも・・・そのとおり。

時々心が弱くなって、色々な“せい”にしたくなるけど、
結局は、自分自身の問題なんだよね。


「自分の感受性くらい」

ぱさぱさに乾いていく心を

ひとのせいにするな

みずから水やりを怠っておいて



気難しくなってきたのを

友人のせいにするな

しなやかさを失ったのはどちらなのか



苛立つのを

近親のせいにするな

なにもかも下手だったのはわたくし



初心消えかかるのを

暮らしのせいにはするな

そもそもがひよわな志にすぎなかった



駄目なことの一切を時代のせいにするな

わずかに光る尊厳の放棄



自分の感受性くらい

自分で守れ

ばかものよ


posted by ピロコ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

Change,yes,we can!

obama.jpg
 
来春の朗読会では、初めて翻訳物を朗読しようかと、考えています。
それもアメリカの小説を。

来年は、オバマ政権誕生の年ですし。


インターネットで、色々なアメリカ短編小説を取り寄せて、乱読中です。
そして、フト目にとまり、オバマ演説集(朝日出版社 CD付き)も購入しました。

目下適当にCDを聞き流しているのですが、音として聴いているだけでも、
これがなかなか面白いのです。


確かにオバマさんの演説には、hope, change, believe,といった言葉がよく出てきます。
勿論、“yes,we,can”の締めも印象的でしたよね。

それから、同じような短文を3回繰り替えし、うたい上げていきます。
スピーディーに、力強く。

解説本を読むと、例えば、
「世界は何を見るでしょう? 
われわれは世界に何をつたえるのでしょう?
われわれは何を示すのでしょう?」
と、疑問文を3回繰り返した後で、再び、もっと長い疑問文を3回。

さらに、
「われわれはこう言います、こう願います、こう信じます」
と、疑問に対する回答を、3回同じ構造文で、繰り返しています。

それが音として聴いているだけでも、とても心地よいのです。

“政治家はしゃべりのプロ”とよく言われますが、まさにその通り!


「アメリカ歴代大統領の演説集」というのも、CD付きで商品化されているようです。

日本は・・・・
ウ〜〜ン・・・・こういう企画は無理だろうなあ・・・・。
特徴ある話し方の首相は何人かいらっしゃったみたいだけれど、日本語として
魅力的な話し方の首相は、果たして・・・・???
(どなたか、いらっしゃいましたか?)

それとも、スピーチの内容が充実していないから、魅力的に感じないのかなあ?

最近じゃあ、日本語には漢字もあるから、読むの難しいみたいだしね。
posted by ピロコ at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月22日

目上の人への言葉

 今日は夕方からスポーツジムへ。

ジムの片隅で、インストラクターのアルバイトの男の子が、一人の男性客に
怒られていた。

「目上に対して、“ご苦労様”は無いだろう!“お疲れ様でした”と言いなさい!」

うなだれている男の子。

ウフフ、やっちゃったのねえ・・・。

結構厳しく言われていたようだけれど、学生のうちに注意してもらえるのはいい事だ。



「ご苦労様」は、目上の人が、目下に対して使う言葉。
「お疲れ様」は、誰に対しても使える言葉。


「了解しました」は、業務上や同僚・目下には使うけれど、目上には言わない。
目上やお客様に言うなら、「承知しました」。
そして「承知しました」と言うからには、うけたまわったのだから、理解しただけではなく、
実際にその通り実行しなければならない。


こういう微妙な言葉の違いって、きっと外国語にもあるんだろうな。


間違えて使うと、かえって失礼になってしまう言葉、ことば。


難しいけれど、面白い。
 
posted by ピロコ at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

沖縄「慰霊の日」によせて

 今日は、沖縄「慰霊の日」。

 集団自決をめぐり、軍の強制があったかどうか、まだまだ議論は続くでしょう。

 この問題を考えるとき、いつも心をよぎる詩があります。


 
       

            石垣 りん 『宇宙の片隅で』より

  
   戦争の終り、
   サイパン島の崖の上から
   次々に身を投げた女たち。


   美徳やら義理やら体裁やら
   何やら。
   火だの男だのに追いつめられて。


   とばなければならないからとびこんだ。
   ゆき場のないゆき場所。
   (崖はいつも女をまっさかさまにする)


   それがねえ
   まだ一人も海にとどかないのだ。
   十五年もたつというのに
   どうしたんだろう。
   あの、
   女。

posted by ピロコ at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

父の願い

 今週のウィークデイは比較的ヒマなので、インターネット朗読の準備。
これまでの舞台で朗読済みの作品を始め、色々な小説等に目を通しているところです。

 先日の父の日は、私の知る限り、母の日ほど感謝されなかった(笑)
パパ達が多かったようですが、そんな中、この本は、なんだかジ〜ンときました。



 有島武郎さんの『小さき者へ』より


 「 お前たちが大きくなって、一人前の人間に育ち上がった時・・・、
その時までお前たちのパパは生きているかいないか、それはわからない事だが、
父の書き残したものを繰拡げて見る機会があるだろうと思う。
その時この小さな書き物もお前たちの目の前に現れ出るだろう。
時はどんどん移って行く。
お前たちの父なる私がその時お前たちにどう映るか、それは想像も出来ない事だ。
恐らく私が今ここで、過ぎ去ろうとする時代を嗤い憐れんでいるように、
お前たちも私の古臭い心持を嗤い憐れむかもしれない。
私はお前たちの為めにそうあらんことを祈っている。
お前たちは遠慮なく私を踏み台にして、高い遠い所に私を乗り越えて進まなければ
間違っているのだ。
然しながらお前たちをどんなに深く愛したものがこの世にいるか、
或いはいたかという事実は、永久にお前たちに必要なものだと私は思うのだ。
・・・・ 」


 有島武郎が、妻を結核で失った直後に、残された3人の子供達にあてた形で
書かれたものです。

 そして、以下の文で結ばれています。
実は、有島武郎は、これを書いてから5年後に自殺してしまいます。
しかし、父の思いを託したこの作品を、後に子供達は読んで、自分達が両親に
愛されたという証は、確かに手に入れた事でしょう。



 「 小さき者よ。
不幸なそして同時に幸福なお前たちの父と母との祝福を胸にしめて
人の世の旅に登れ。
前途は遠い。そして暗い。然し恐れてはならぬ。
恐れない者のまえに道は開ける。
 行け。勇んで。小さき者よ。」

 
posted by ピロコ at 02:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

はっけよい、のこった!



ショック!!

半日かけて作成した文書がパーになっちゃった(泣)!



 私のパソコンが壊れ、ラッコが組み立てたパソコンだったので、ラッコに直してもらい、
「もう大丈夫だよ」と言われて安心していたのに・・・・!

へんな音がしていて、変換がとんでもなく遅くなって、おかしいと思って
一旦スイッチを切ったら、今度はつかなくなっちゃった。
原因は、買っておいたハードディスクが不良品だったんだってサ・・・!
でも・・・秋葉原で買ったと聞き、交換してもらいに行ったら、なんて、
とてもとても言う気にもなれず。

すぐプリントアウトすればよかった!
文書が取り出せな〜〜〜い!


 何もやる気が出ず、寝る気もせず、気分転換にブログを書いています。


 『願いがかなう8つの習慣』(佐藤綾子著)を読んでいたら、
「はっけよい」という言葉について、書かれていました。

“はっけ(八卦)”とは、陰陽の組み合わせによる、森羅万象、宇宙運行の
最高の法則です。

だから、「自然界、人間界、あらゆる世界の現象が全部よいから、さあ安心して
動け、と行司は言っているわけです。」
と書いてあるのを読んで、ナルホド・・・。

「はっけよい」と言って勝負が始まり、「はっけよい」と言って、組み合って動かない
力士達を動かす・・・。
ナンテ縁起がよくて、力士を力づける言葉なんでしょう!

今度大相撲を見るときは、行司さんの声がより一層耳に残りそう。


 本の中には、
「朝を制する者は一日を制す」「早起き鳥は虫を捕まえる」と言う言葉も
書かれていました。

 ハイ、
夜更かしひろ子も、がんばって早起きして、もう一度文書作成に取り掛かります。
posted by ピロコ at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。