2008年04月25日

気持ちのよい場所

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4月の今頃、年に一度のヨットの船底塗りをやります。


そう、なんでも自分達でやる主義(趣味)のラッコのこと。
勿論、私も引っ張り出されました。
これが、結構ハードな作業なんだなあ。
つなぎ着て、帽子かぶって、マスクして。
マリーナで会う人皆に、「奥さんはエライ!」って言われるんですけど・・・・
ねぇねぇ、ラッコさん、聞いてるゥ?・・・。

 とはいえ、
横浜にあるベイサイド・マリーナは、行くだけで気持ちのよい場所なんです。

青い海、白く光るプレジャーボートやヨットの数々。
海からの風・・・。
そして、ここで働く若いスタッフの皆様は、誰もが本当に礼儀正しく、愛想がよく、親切。
社員教育がしっかるしているなあ、といつも思います。


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 しょっちゅう、外国からやってきた素晴しいヨットが停泊しているのも、目の保養です。

 写真のヨットは、フランスからのカタマラン(双胴船)「GITANA」。
100フィートほどもあり、幅も縦も広い、広い!

 今回、サンフランシスコから日本まで、11日間と12分55秒で走り、
世界記録を更新したとか。
 つまり、ヨットなのに、大型客船並みの走りをしたのですな、・・す、すごい!

 まもなく今年も、130フィートもある有名なヨット「エンデバー号」が、
アメリカズカップに参加するため、日本に寄港する予定とのことで、
こちらも楽しみ。


 う〜〜み〜〜は広いな、大きいな〜〜〜♪
 行ってみたいな、よその国〜〜〜♪


 思わず懐かしい歌を思い出します。

 世界は一つ、世界は海でつながっているのだということを、この場所で
いつも感じさせてもらっています。


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2008年03月18日

より快適になりました〜♪

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 今年に入ってから、すっかりご無沙していたハーバーへ。
今日は、ラッコと、ヨットのお掃除をする約束をしていたのです。

 今年1月に、ドジャーとビミニトップが付きました!
(ヨットのテントみたいなものです。)

これがあれば、真夏の太陽ギラギラの下での操船も、なんのその。
強風の際の水しぶきも、急の雨だってへっちゃらです。

 これだって、オプションのできあいを頼むと、とんでもなく高額なので、
昨年12月に、ラッコと2人で、骨組みを付ける位置と寸法を、丹念に測りました。

 それを、インターネットで、ステンレスを曲げてくれる業者さんを調べ、
大阪に発注したのです。

 届いた骨組みの据え付けは、又私たちです。

 その後、知り合いの、マストやドジャーなどの縫製をしている業者さんへ依頼。
出来上がった布を、セットして頂いて、出来上がり〜!

 もっとも、普段は大雑把なくせに、こと物作りとなると、”超こだわりの人”に変身するラッコは、
「たるみがあるから、この調整が済むまでは、完成しているとは言えない」
と、申しておりますが。

 お陰様で、経費は、本来の3分の1近くに抑えられました。

 こういった遊びのことは、なんでもDo it ourselvesです。



 さて、すっかり汚れていたヨットの甲板を、2人で長靴を履いて、
ゴシゴシゴシ・・・。
ハイ、きれいになりました!


 そろそろ、洋上に出かける季節が巡ってきたようです。
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2007年12月25日

ヨットがキラキラ光ってる!

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 12月24日、クリスマス・イブ。

私とラッコ、2人とも連休は関係なし。

それぞれ仕事を終えてから急いで帰宅し、車に乗って横浜ベイサイド・マリーナへGO!

9時頃到着。
クリスマスイベント、ヨットによるイルミネーション・ショーを見に行きました。

 綺麗だなぁ!
 なんとなく、東京ディズニーランドのエレクトリック・パレードみたい・・・。

 すでに人もまばらな、美しくも静かなハーバーのクリスマス・イブでした。
 
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2007年11月21日

海の見えるレストラン

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 なかなかヨットで遠出する時間が無く、いつも相模湾の中をウロウロしている私とラッコ。

 今日は、ランチを食べに、ヨットで浦賀にあるマリンポート・コーチヤへ。
(て云うと、チョットお洒落でしょ?!・・・・ナンチャッテ。)

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 大型の自動車船など、頻繁に本船がゆきかう浦賀水道を下って、剣崎を過ぎると、 じき右手にあるのが、マリンポート・コーチヤ。
丁度、シティマリーナ・ベラシスの真向かいにあります。

 電車ですと、京浜急行「浦賀駅」から徒歩17分という、不便な場所にある「コーチヤ」ですが、ヨットマンに限らず、近所の方が愛用するお店らしく、ランチタイムはほとんど女性客で占められていました。

 ハーバーにある庶民的な洋食屋さん、といったところでしょうか。
私の食べた、海鮮たっぷりのトマトクリームスパゲティの味はなかなか。
サラダもパンも美味しかった〜♪。

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 この近海に、1853年、ペリー提督率いる黒船がやってきたんですよね。
合衆国の東インド艦隊。
大砲をたくさん積んだ巡洋船4隻が突然現れたというのですから、さぞや異様な光景だったでしょうね!
幕末の始まり。
そして、鎖国を解くきっかけとなった大事件です。


『 太平の眠りをさます上喜撰 たった四はいで夜も眠れず 』

 
 お土産に、レトルトパックの「黒船シチュー」を買って帰りました。
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2007年10月30日

秋の海上にて・・・

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 久しぶりに、ラッコとヨットで海に出ました。

今日の目的は、操船練習。
もっと詳しく云えば、私のアシスタント研修。
2人で操船する際に、私がやらなければならない事を覚えるため、ハーバーの近場で教えてもらったのです。

 天気予報では、波も風も穏やか。
とはいえ、やっぱり海に出ると、結構風が強く吹いていて、さすがに秋の風の冷たさでした。

 離岸着岸、帆を張る際の操船、帆の向きをターンさせる際の舵取り・・・・etc.
楽しかったですよォ。
お、あれに見えるは消防船。
あれは、ニッポン丸だ!
東京湾は本船の数も多いから、気は抜けないけどね。

 ラッコは、すっかり操船に慣れたみたいだから、あとは私だけか。
ラッコはこの時季仕事が忙しく、毎日遅くに帰宅で、疲れていると思うけれど、遊びとなると元気だなあ!
さすが、“ラッコ”である。

 かくいう私は・・・・。
実は、久しぶりの操船なので、念のため今回酔い止めの薬を飲んだのです。
そしたら効き過ぎちゃって、やたら眠い!
ちょっと気を抜くと、思わずウトウト。

 操船中も、食事中も、後片付けの最中も、帰宅途中の買い物中も、そして、夕飯時も、フワァ〜〜ィ・・・眠い!!!

 まいったなあ、乗り物酔いの薬って、効くんですね。
そんなわけで、今も眠い。
今日は、このあとアレコレやる事はあきらめて、もう寝ます・・・・。
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2007年09月26日

ハーバーで中秋の名月


 水面に映るお月様
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 桟橋から、お月様を眺める
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 ま〜〜るいって、心がなごみますねぇ・・・。

都会の真ん中で見るより、なんだか優しげなお月様でした。

 月を仰いでいたら、急に、覚えかけの落語「一目上がり」の中に出てくる、一休禅師の悟の一節を思い出しました。


     池の面に、月の夜な夜な通えども、
   
          水も濁さず、影もとどめず・・・・。
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2007年08月19日

お盆休みのイベント・三崎クルーズ

 4日間のお盆休みが終わり、仕事再開。
その途端涼しくなって、あァ、私の夏も終わったな・・・・。

 本当に慌しい4日間でした。
家事に、家の修繕に、身内のお見舞いに・・・。
というと、なんだかとっても殊勝ですが、エネルギッシュに力を注いだのはヨット!
初めて、お客様をお招きしてのクルーズを行ったのです。
 2日間にわたって、船の掃除をし、お客様用備品を揃え、オードブルの食材を買いに行き、そして迎えた16日。

あの、最高に暑かった日です!
でも、私達は、最高に最高に涼やかな海風に吹かれていたのです!

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 5時起床、6時自宅出発、7時にマリーナ到着。既に暑い!!
ラッコとテントを張ったり、オードブルの盛り付けをしているうちに、8時半頃から、本日のお客様が次々に到着。
 冷たいお絞りを出し、カナッペ、アボガドソース&トルティアチップス、冷たいガスパッチョのスープを出して、総勢7人でシャンパンでカンパーイ!!
グラスを片付けて、いよいよ10時に出航です!

 向かう先は、横須賀にある三崎港。
なんてったって、今回はプロのヨットマンKさんと、Kさんが連れてきた優秀なクルーの女性Aちゃんがいるから、鬼に金棒なので〜す。

 おぉ、彼等のロープさばきの上手さ、コンビネーションの良さといったら!
さすが長い年月培っただけのことはあります。
あの何分の一でもいいから、これから私も習得しなくちゃ。

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 剣崎を過ぎたあたりで、セールを揚げ、エンジンを止めると、急に静かになって、聞こえるのは波の音と風の音。
BGM用のハワイアンや懐かしのPOPSも用意していたのだけれど、「音楽は要らない」と、皆に一蹴されてしまった。たしかに・・・・。
その上、猛暑だって、テントの下にいると本当に涼しい風が吹き抜けて、クーラーなんて問題外の快適さなのです!

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 12時半に三崎漁港に到着。
ぅうわわわゎぁぁ!!!あ、あづい!!!!
陸地は、トンデモナイ暑さではありませんか!
早速、昼食をとりに、「さくらや」というマグロ尽くしを出してくれるお食事処へ逃げ込みました。
マグロの揚げ物や、各種お刺身、海鮮丼...etc.
みんなよく食べ、よくしゃべり、軽く(?!)飲み、3時に離岸。

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 ところで、その後、デザートの果物を盛り付けたり、お酒のお代わり皆に出すため、キッチンまで下りて行くたびに、私はムカムカし出したのです。
ヤ、ヤバ・・・・!!船酔いだ・・・・。
デッキにずっと居ればなんでもないのですが、リクエストのお酒は、私が取りに行かなければならない。
こらえきれずに、オンザロック作っている途中に、ウゥ・・・トイレに駆け込む羽目に!
それも2回も!
でも、デッキに上がったときは、何食わぬ顔で「ハイ、お待たせ〜!」
これは結構辛かったです。

 実は私は、操船中、キッチンに立つのがとても弱いのです。
でも、船酔い経験者ならお分かりでしょうが、車酔いと違って、揺れなくなった途端、あるいは陸に上がった途端、ケロッと治ってしまうのが、船酔いの不思議なところです。
 でも、もう少し何とかしないと、これではお客様を接待出来なくて困ったな。
ラッコに後で打ち明けたら、あっさり「今度から僕が担当してあげる」と言ってくれたけれど・・・。
これって慣れかしら???
何か良い対策はありませんかね???


 それでも、船からの景色も良く、本当に皆様に喜んで頂けて、私達にとっても楽しい楽しいクルーズでした。
 最後に・・・・舳先で、映画のワンシーンを気取っているのは誰だ!

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2007年07月30日

クルージング2日目 湯河原にて

参議院選挙投票の翌日。
自民大敗!そんなニュースの飛び交う中、ノーテンキに、クルージング2日目の、クルージングじゃない(笑)ご報告です。


 午前中は、ヨット内外の大掃除をし、帰りの昼食の食材をスーパーで買い、熱海の町をぶらついてから、湯河原へ。
 実は、今回、以前の私たちのヨットを買って下さったOさんご夫妻の別荘に、招待されていたのです。
(巻紙に墨の水茎美しく、招待状が届きました。)

 
 湯河原駅からタクシーで急坂を上がった途中に、その別荘はありました。
何でも、有隣堂の保養地を買い取り、お金をかけて改修した、まもなく文化財に指定される予定の、由緒正しき建物だとか。
その名も、ご主人と奥様の名前を合わせた「徳利亭」です。

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 敷地に入ると、そこは鄙びた旅館を思わせる日本庭園が。
夏だというのにウグイスが鳴き、蛙も鳴き、トンボが飛んでいます。
前方には熱海の山々が望めます。
 
 一歩建物に入ると、夏用の御簾、格子戸、素晴らしい細工の欄間、掛け軸、行灯、夏火鉢・・・・ご主人が集めに集めた骨董品の数々!
まさにそこには古き日本の和の逸品が一堂に会し、いにしえの世界に迷い込んだような、不思議な雰囲気を醸し出していました。

 室町時代の源泉から湧き出る温泉に浸かった後、ラッコはじんべえを、私は奥様から着物をお借りし、こちらも和の心持ち。

 3畳ほどもあろうかという大きな黒塗りの座卓を前に、京都の俵旅館から買ったという座椅子に座り、白いお着物姿の奥様(自称“女将”)がかいがいしく出してくださる手料理に舌鼓を打ち、湯河原の夜は静かに更けていったのです。

 
 あまりパチパチ写真を撮るのも気がひけたので、私達の寝室と茶室だけ撮らせて頂きました。
 和室正面の箪笥は、刀を納めておくためのものだそうです。
まさに谷崎潤一郎の『陰影礼賛』の世界でしょう?!


 徹底したアンティーク好みのご主人が、私たちのヨットを気に入って下さったのは、チーク材の内装が、最近の新艇に無い、船ならではの味を出していたからとか。
(確かに!!)
ヨットがご縁で、このような夏の宵を楽しませて頂けたなんて、なんという巡り逢いでしょう!!

 3日目の朝、マリーナまで送って頂き、8月に今度は私たちのヨットに乗って頂く約束をして、Oさんご夫妻とお別れしました。

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 無事に横浜に到着した後、ヨット仲間から、次々と電話が有りました。
皆、結構今回のクルージングを心配してくれていたみたいです(笑)。
「風強かったのに、帆を一人で揚げちゃったのォ?!」
とか驚かれ、ラッコはウヒャウヒャ嬉しそう。

 でも、帰宅してから、海の事故などニュースを聞くにつけ、無事クルージングを楽しめたことに、本当に感謝です。
海に出ると、人間はいつも自然の中で生かされていることに、気付かされます。
posted by ピロコ at 22:41| Comment(1) | TrackBack(1) | 海と船とわたし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初クルージング、熱海へGO!


 26日午前8:30、曇、穏やかな朝。
少し準備に時間がかかってしまったが、ヴァンデスト号は横浜港を出航した。
熱海へ、約6時間の初クルージングだ。

 東京湾は、浦賀水道を抜けるまで、本船や釣り船、ブイに気をつけなければならない。
特にパワーボートは、かなりスピードを上げて走っているので要注意だ。
右手に、観音崎の灯台や剣崎の灯台を遠くに眺めながら走る海の上は、かなり快適!
 
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 ラッコとの2人旅。
ラッコが、離岸や、途中帆走の準備をしている時は、半人前の私が責任を持って、ラットを握らなければならない。
ラッコは、お手製のウィンチの自動巻取り装置を使って、ラクラクとセールを巻き取っている。
ははん、夜中に最近一生懸命作っていたのは、コレだったのか・・・・。
ラッコはご機嫌だ。


 実は、私はスタート早々、大変なドジをしたことに気付いたのだ。

大変!サラダとオードブルと果物、冷蔵庫に忘れた!」
「え〜〜〜〜!!!」


 何しろ始めてのクルージングで、積み込む荷物が多かったので、出掛けに全然気が附かなかったなあ・・・・失敗失敗。
 クルージング途中の食事を楽しみにしていたラッコはガックリ。
ゴメ〜ン!!!
 で、おにぎりとお煎餅と飲み物だけという、お粗末な昼飯を口に入れながら、休むまもなく走り続ける羽目に。
私は、揚げ煎餅にもたれ、なんだか途中から胃の調子が良くない。


 東京湾を出て、三崎を過ぎると、後は相模湾を南西に、熱海港に向かって一直線。
あと3時間だ。
風が真向かいなので、セールはたたんでしまい、エンジンだけで走ることに。
見渡す限り、ややもやった海ばかり。
10ノットで、ただただ走る。
ナビが適格に現在地と、進むべき進路を示してくれるので、私はひたすら方向を守って、舵をとるだけ。
ず〜っと、波に揺られていると、だんだん眠くなってくるので、そうすると、ラッコと交代してもらう。
でも、舵を取っていた方が、酔わないのだ。

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後半3時間は長く感じられたが、やっと、熱海に近づいてきた。
あと2キロという地点で、やっと、陸が見えてきた。
今日は本当に霞んでいる。
熱海の町並みが見えてきたときは、何だかとても嬉しかった。
6時間、無事に2人で初クルージングが出来たのだ!

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熱海の親水公園の目の前に出来た新しいスパマリーナ熱海に、15:30無事着岸。
何回も見ている熱海の町並みも、マリーナから見ると、また新鮮な印象を受ける。

片付けが済んでから、汗だくの身体で、マリン・スパへ直行。
夕食は、お寿司屋さんで祝杯をあげた。

 
 尚、この日は、停泊したヨットで寝泊りしたのだが、海上から夜景を眺め、BGMにジャズを流しながら、デッキで飲むお酒は最高!
ヨットは、クルージングだけでなく、停泊中のこんな楽しみもあるのです。

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翌日は、もう1つのイベント、湯河原の知人の別荘へ。
お話は続きます・・・・・・

 
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2007年06月19日

新しいヨットがやってきた!

 
 初代ヴァンデスト号は、めでたく嫁入りし、やはりご夫婦でヨットを始めた方が、早速愛用して下さっています。
そのご夫婦とも長いお付き合いが出来そうだし、初代とも今後会えるので、本当にヨカッタ!〜♪

 そして、2代目ヴァンデスト号が、新しくお引越ししたマリーナにやってきました。

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買い替えに当初猛反対した私ですが・・・
「ヨットマンは格好良くなくちゃ」トカナントカ言って、肥満気味のラッコは体重を落とし、
365日飲んでいたお酒を週3日にし、
「ヨット、ヨット・・・」と念仏を唱えながら、仕事に邁進している姿は、人参ぶら下げた競走馬みたいでした。

 でもって、私も根負け。

 でもって、なぜか、私まで船底塗装のお手伝いをするはめに。

本当は業者に頼めばいいのですが、お金がかかるし、ラッコは実は自分で仕上げたいのです。
すぐに船底塗装しないと、貝や藻が付いてしまうので、梅雨入りだというのに、決行!

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 先ずは、陸揚げされたヨットのジェット洗浄。
 船底線にマスキングテープを貼る
 塗装前に軽く削る。

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 雨の日でも塗装できるように、シートで完全に囲う。
 船体の上体が汚れないように、マスキングする。
 ベースにエポキシで下塗り3回。
 その上に船底用塗料で塗装2回。


 大雑把に言うと、以上の行程を経て、無事完了!!

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 4日半の行程の内、私は3日間手伝ったけれど、疲れた〜〜!!
働き過ぎ、というか、遊び過ぎというべきか・・・?!
・・・ま、まずい、ず〜っと身体の芯に疲れが残っている・・・。
翌日から、仕事の前には、リポビタンDとかアリナミンVとか、未だに飲んでいる私です。
今週はやる事満載!頑張らなくちゃ。



 ともあれ、今年の夏は、やっとヨットに乗れます!

 マリン・レポートにご期待下さい!(笑)

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2007年05月10日

夏を感じて

 全国的に真夏日を記録した昨日、私は、三浦半島の突端にあるシーボニアマリーナへ行っていました。


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 海の香り・・・。夏だなあ!

 トンビが「ピーリョロ〜」と鳴きながら、ゆっくりと飛んでいます。


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 クラブハウスは、一般の方も自由に使えるレストラン。
海の景色が、何よりのご馳走です。
入り江のようなところもあり、水の澄んでいること!


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 「シナーラ号」は、レンタル&チャーター船。
今から丁度80年前に、イギリスで造船された由緒あるヨットで、まさに“海の貴婦人”にふさわしいアンティークなエレガントさがあります。


帰路、新緑を眺めながらのドライブも、本当に気持ちよかったです。


  *シーボニア・マリーナは、京浜急行「御崎口駅」より車で約10分の所です
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2007年03月26日

さらば、ヴァンデスト号!

bg@fXg.jpg

ジャーン!初公開。

 我が家のヨット、VAN DE'EST(ヴァンデスト=東の風)号です。

 そしてそして・・・・。
“さよなら、ヴァンデスト号”でもあるのです。

 なぜなら。
嫁入りしちゃうからです。

我が家のラッコ(夫のこと。*注:クルクルいつも機嫌よく遊んでいる。お風呂でプカプカしている。よって、ラッコです。)が、勝手に売っちゃったのです。


 私は、悲しい・・・・!!!


 6年程前に中古艇を購入し、二人でせっせとリメイクしてたのに。
 寒風吹きすさぶ中での洗艇。

 チクチクしながら、ガラスファイバーを使っての造作。

 マスクをしながらのスプレー塗装。

 電動工具を使うのに慣れたのも、ヨットのリメイクあってこそ。

 なのになのに。
ラッコときたら、リメイクに溺れ、走ったのは東京湾内だけだった。

 そして、やっと綺麗になったと思ったら、あっという間に、嫁いで行ってしまうのです!!


 
次のオーナーには、可愛がってもらうのだよ〜。
今度こそ、大海原を悠々と航海しなさいね〜。
 



最初で最後のお披露目です。

 ラッコはどうやら新しいヨットを手に入れることを画策しているようだけど、一体いつのことになるやら・・・。



 ヨットは無くなっても、海の話、船旅の話、私の船乗り体験談etc....
このコーナーで、ぼちぼちお話していきますね。
  

posted by ピロコ at 01:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 海と船とわたし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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