2010年08月26日

もある朗読公演Vol.10

秋の公演が近づいてまいりました。
今回は、10回目です。
是非お運びください!!


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2010年07月19日

所有欲

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久しぶりの“マイカー”が、私のもとに届きました!


我が家には、ラッコが使う仕事用の車と、私が母を乗せるための軽自動車がある。

ラッコは大の車好き。(というか、メカ好き。)

結婚してから、どれだけ車を乗り換えただろう。

ぜ〜んぶ、ラッコの好みで買い替えてきたから、私はその都度ハイハイと、
あてがわれた車を有り難く使ってきた。

ところが今回、仕事用は軽自動車にするという。
期するところあるらしく、「目標達成まで、軽自動車に乗る」と宣言。
そして、サッサと、でっかい外車を売りに出してしまった。

ン?・・・で、私が乗る車は?
(足の弱った母を連れてゆくのに、車は必需品です。)

「安い軽自動車を、もう一台買う?」
と言われ、
「それなら、今度は、自分で決めて自分で買います!」
と、宣言。


これからはエコ車、と決めて何箇所かショールームを見に行き、
で決めたのが、ホンダのハイブリットカー『CIVIC』。

ハイブリットならプリウス(TOYOTA)かインサイト(HONDA)でしょう!
て言われちゃうよね。

でも、プリウスは巷で走り過ぎているからチョット。

インサイトは、試乗してみたら、バックが見にくい。
ディーラーの人に、「慣れるのに、少しコツが要ります」
と言われ、遠慮した。

私は、バックするのが苦手なのです。
慣れる前に、ぶつけそうでコワイ!

ハイブリットカーとはいえ、シビックは街でほとんど見かけず、
あまり人気が無いのかもしれないけれど、とても乗りやすいし
窓も広いし、私にはちょうど良い大きさ。
燃費がよい、値段も手ごろ。
ブルーの色も気に入った。


ラッコも「いいねいいね、たまに乗ってもいい?」
と言うから、
「私は意地悪じゃないから使っていいよ。
その代わり、ひろこ基金に、車代金の一部としてご協力下さい」
「了解!」
ニッコリ、握手。


今回、新車が来たのがとても嬉しい。
あれ?私、車に乗るのが好きなんだっけ?

それは、自分で貯めたお金で買った私の車、と思えるから。
自分で買うって、こんなに嬉しいことなんだね。
洋服とか小物買う時は思わないのに。
所有欲が満たされます。


ずっとペーパードライバーだった私が、初めて自分で新車を買ったのは、
30歳の時。
(その前2年間は、姉から譲り受けた中古車パルサー。)
やはりホンダで、アコード・クーペ、左ハンドルの逆輸入車でした。


嬉しくて、若葉マーク付けて、京都にいる友人に会いに、一人で運転して行ったっけ。

仲間との白子でのテニス合宿にも、友人を乗せて車で参加した。

ディズニーランドには、10年位ほぼ毎週末、朝5時台に運転して仕事しに出かけていた。
レインボウ・ブリッジから眺める東京湾の朝焼けは、本当に美しかった。


そんなことを久しぶりに思い出して、ニヤニヤ。

今朝はラッコに手伝ってもらい、コーティング剤をつけました〜♪♪


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2010年06月26日

おしゃれな手作りベア

ワールドカップ・デンマーク戦に勝ち、喜びに沸くニュースを見ながら、
母が一言。
「こういうことで皆が一緒に喜べて、戦争が無いって、本当にいいわね。」

オリンピックの時も、同じこと言ってた。

戦争体験者の正直な感想でしょう。

世界中の人々が、スポーツを通して泣いたりわらったり出来るのは、
本当に平和でステキだ。



さて、今日は、久しぶりの友人と、仕事が終わってからお茶しました。

「2時間だけお茶しよう」
家庭のある女同志の会い方。

私は、「〜時間だけ」という誘い方がしにくくて、結局約束しない事が多いのだけれど、
誘われる側になってみると、それでも会いたいと言ってくれるのは嬉しい。

短い時間でも、たとえ忙しくても、なんとか時間を作ろう!と思える相手が、
本当の友人だと思っている。

で、ペニンシュラホテルのロビーラウンジで、待ち合わせ。
ここはいつも混んでいるけれど、15分待ったら、席に座れた。


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「ネェネェ、見て見て!今一生懸命作ってるの!」

彼女が携帯ストラップとして付けていたのが、この体長15センチほどのテディベア。

アメリカからボディを取り寄せ、パッチリお目めのキッドも取り寄せ、
飾りつけは、着なくなったブランド物の服やアクセサリーの再利用。

エコ・デコ・ベアなんだそうな。

見上げた瞳と目が合うと、なぜか癒されます(笑)。



たくさ〜〜んのオリジナル・手作りデコ・ベアを制作中。

将来的には、仕事にする?
のかどうかわからないけれど、多分、熱中派の彼女の事だから、
この趣味をなにかに展開させるだろう。

苦労を人前で見せずに、いつもチャーミングな彼女に、友人として応援したい。

彼女のブログでも、沢山のデコ・ベアに会えます。
ベア大好きという方は、是非覗いてみてください。

http://yaplog.jp/nini-cafe/  『キュートでるん♪』

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2010年06月08日

1日講座のご案内

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4月から週3日の先生稼業で、実感したことを1つ挙げると・・・

テストは、生徒も先生も試されるということ。

大学のほうは、期末試験を行わない代わりに、夏までに4回の理解度チェックテストを
行います。

この1週間は、各クラスで行ったテストの採点の日々でした。

あまりにも多くの生徒が同じ間違いをしてると、
ハテ、教え方が悪かったのか?と、ガックリ。

採点は神経使うし、
次のテストも、他の先生方と話合って作成しなけばならないし、
テスト内容は、授業で絶対に取りこぼしなく教えなくてはならないし。


ああ、専門学校の方の、期末テストの問題提出期日も迫っている!


テストって、出すほうも出される方も大変なのね!


今日は、就職する高校生のための面接指導を頼まれ、埼玉県の公立高校へ行ってきました。
(外部講師に、お金かけて何度も指導を願うほど、就職前線が厳しい、ともいえます。)


先生稼業まっしぐらの今年でございます。



さて、そんな中、一般女性向けの、こんな1日講座を担当させて頂きます。
ご興味のある方、是非ご参加くださいネ!


━…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…━
  〜素敵女子力講座 ご案内〜 ━…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…━

「 人前で堂々と話すコツ 教えます 」

 生き生きとした表情で話す、表情筋トレーニング
 お腹から声を出す、発声練習
 1分間スピーチの練習で、人前で話すコツをつかもう!



【日時】7月10日(土)10時〜12時 
          (9時半開場) 

【場所】新宿コズミックセンター
    臨海副都心線西早稲田駅:早稲田大学理工学部側出口

新宿西口:都営バス 77早稲田行き・86池袋行き
    「コズミックセンター」下車
    ※カフェやメイクスタジオ等で開催の場合もあります


【参加費用】2000円 


♡その他、Lunchは希望者予約、イタリアンやカフェ等新宿高田馬場近辺の美味しいお店で♪
  

【申し込み】(*^o^*)参加希望の方は下記メールまたはホームページからお願いします。
      sutekijyoshi@live.jp
      http://www.sutekijyoshi33.com  




私の講座のほかにも、年間で素敵な講座が目白押しですよ!

  http://www.sutekijyoshi33.com


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2010年04月26日

第33回さいわい寄席の一日

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さいわい寄席は、天候にも恵まれ、またまた満員御礼!

1回目に入れず、2回目まで待ってお入りになったお客様もいらしたそうで、
本当にありがたい事です。


今回は、私、塙野ひろ子と清流亭小いしの早変り(?!)で忙しかったです。


朝早くから着物を着て、9時少し前に楽屋入り。

9時15分から、「立体落語」の照明の打ち合わせ、9時半からマイクテスト方々、簡単に通しリハ。

10時開場。
10時25分に影アナ。
10時30分に、今回は席亭いしあたまさんと2人で開演の挨拶+なぞかけ。

引っ込んだら直ぐに、着物を高座用の(魚屋のおかみさん役)着物に着替え、
11時過ぎには高座に上がる。
約35分間、いしあたまさんと、息もピッタリに(自画自賛!!笑)高座『立体落語・芝浜』を務める。

その後お仲入り。
その休憩中15分間に、元の司会用着物に着替え。
(一人じゃ間に合わないから、お手伝いの着物学院の先生方に着付けて頂きました。)

13分後に影アナ。
本ベルが鳴ったら、地元衆議院議員の田中先生をご紹介し、ご挨拶を頂戴する。

ご挨拶後は、ゲストの、古今亭しん八さん、三味線漫談の三遊亭小円歌師匠、そして
トリの春風亭柳朝師匠のご紹介。

楽屋に戻り、師匠たちの噺をモニタ−で確認しながら、お弁当を食べる。

終了時のアナウンスを終えた後は、お客様のお見送り。
(このひとときは、お客様から直接声をかけて頂ける、嬉しい時間です。)

これを2回目も繰り返し、無事終了。


着替えて、荷物をまとめたら、場所を変えて、打ち上げです。

実は、この打ち上げも、進行は私の役目。

出演者、いしあたまさんの弟子、裏方を手伝って下さった方々、いしあたまさんを
応援する幼馴染達、湘南ビーチFMの女性達、今回は毎日新聞支局長さん、
それにゲストのしん八さんと日本落語協会事務局長さん。
40名近い皆様との打ち上げが、これまた盛り上がるのです!

皆様のスピーチは絶品です!



とまあ、クルクルよう働いた一日が、無事終わりました。



掛け合いに苦労した『立体落語・芝浜』でしたが、お陰様で評判は良かったようです。

「照明も効果的だったし、落語の間(ま)とも違うし、芝居でもない、
不思議な空間でとても面白かった」
「笑いだけじゃなく、寄席で泣いたのは初めて。もらい泣きしちゃったよ」
と、お世辞が入っているにせよ、嬉しいお言葉を、沢山の方にかけて頂きました。

これは、私の師匠・いしあたまさんの企画・演出の良さです。

落語協会のTさんも、「成功しましたね」と仰って下さったのは、
(アマチュアとしては)という言葉が省略されていたとしても、嬉しかったです。

私自身は未熟なところだらけで、笑いが取れたのは、全ていしあたまさんのお陰です。
(泣かせる場面は、少し私も貢献したかな?)
でも、なんとか師匠と互角に渡り合いたいと、頑張りました。


今回も、面白い経験をさせて頂きました。


さいわい寄席は、大胆な発想で、新しい試みを次々と行う寄席として、
これからも期待される事でしょう。
その一端を担って、お手伝いさせて頂ければ、それこそ“さいわい”です。

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楽屋で、歌手の根本美恵子さん(右)と、席亭いしあたまさんの奥様と


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2010年04月18日

4月18日読売新聞に!

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                          ↑
                     (クリックしてご覧下さい)

ウワッ! なんだこれは!!


朝、仕事に行く途中に、友人から電話有り。
「読売新聞見たよ。ピロコ頑張ってるね!」

それで思い出した。

今日、落語の師匠いしあたまさんの取材記事が、「伝統芸かながわ」に載るから、
新聞を買うようにと言われていたのだ。


駅のキオスクで買い、広げてみてビックリ!

私まで、大きな写真になって載っている!

確かに、いしあたまさんとの稽古風景を、読売新聞の記者が撮影してたけれど・・・
主役は、さいわい寄席の席亭いしあたまさん。
稽古シーンが、まさかこんなに大きく使われるとは夢にも思っていなかった。

しかもその下には、さいわい寄席のあとの打ち上げの写真まで。
林家たい平師匠の横で、私が酔ったバカ面でヘラヘラ笑っているではないか!

は、はずかしい・・・・。

さいわい寄席の司会者としての紹介なら、こんなに恥ずかしくないかもしれないが、
小いしとしては、所詮アマチュア。
他の熱心な兄弟子を差し置いて・・・という気持ちもある。


しかし・・・
司会はプロとして、落語はアマチュアとして・・・なんて言ってる場合じゃないかも。

新聞記事をご覧になって、楽しみにご来場下さる方々を、ガッカリさせるわけには
いかないのだ。

「プロの落語が楽しみな人もいるが、私は素人落語の一生懸命さが好き」
と仰るお客様もいらっしゃるのだし。


そう、“道楽は、一生懸命やれば粋になる”

プロ・アマ共演の「さいわい寄席」は、いよいよ来週日曜日(25日)です。



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2010年04月14日

次は、掛け合い落語だ!

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4月9日の神奈川新聞の記事です。

朗読会の余韻に浸る暇も無く、翌日11日は、落語の稽古日でした。

広い舞台で、お互いの顔を見ずに行う掛け合い落語は、お互いの息と間合いとテンポが勝負。
あと、相手が噺しているときの表情もね。
これがなかなか難しくて〜〜〜!!


私小いしは、ここのところ落語の稽古はおあずけ状態でした。
急ピッチで頑張らなければ〜!



ところで、
私の師匠いしあたまさんが、本を出しました。
好評につき、早くも重版だとのことです!

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川崎市多摩区〜幸区を流れる二ヶ領用水は、江戸時代、小泉次太夫の指揮のもと、
作られた農業用水路です。

その歴史的エピソードを面白く作った創作落語。
そして、その他にも、落語の知識がギュッと詰まっている本ですゾ。


博識の師匠に恥はかかせられない。
掛け合い落語「芝浜」頑張らなくちゃ・・・・・・嗚呼、プレッシャー!!


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「ル・プティ・カド7」ご報告                  

 ご報告がすっかり遅くなりました。

4月10日(土)
「朗読ルプティ・カド7〜アイヌ民族の音楽と共に」開催当日。

素晴らしい晴天! 朗読会日和(?!)
さすが自称晴れ女、過去6回も全て晴れだったなァと思いながら、渋谷会場へ。
散り際の桜も美しい・・・!

天候にも、お客様にも、共演者にも、スタッフにも恵まれ、盛会のうちに終わる事が
出来ました。

実は、アイヌの音楽という万人向きでない企画だったので、内心集客はかなり心配でした。
実際、申し込みの反応が遅かったので。

でも、フタを空けてみれば、その心配は杞憂に終わりました。
沢山のお客様に感謝!

その上、新たな色々な方との出会いもありました。


アイヌの唄ウポポを歌う床さんの、優しい歌声と可愛らしさが大好評!

トンコリ奏者の千葉さんとの息もピッタリで、お二人ともノリに乗ってのステージでした。
(音響さんもノッテいました。)

演奏し終わった後、お二人は、
「今日のお客様は熱心で熱い方々ですねえ!」と嬉しそうでした。

一方、お客様も、アイヌの音楽に、新鮮さや、思わぬ明るさや、癒しを感じた方が
多かったようです。

朗読する私と千葉小津江さんの声と、唄、楽器のハーモニーがよかった!
という嬉しい声も届きました。


一度は滅びかけたアイヌの音楽と口承文学。
そこには、日本人が古来から受け継いできた、自然の中に神を見出し感謝しつつ、
万物霊長と共に生きていく精神が息づいています。
私も色々学ばせて貰いました。

そして・・・
“ライブは、そこにいる全ての人々が一体になって作り上げていく空間である”
ということを、またあらためて実感できた幸せなひとときでした。

皆様、本当にどうも有り難うございました!

尚、昼の部開場がリハーサルの関係で10分遅れ、そのときの対応が丁寧で無かったこと、
深くお詫び申し上げます。

写真が無いので、取り急ぎ、御礼とご報告まで。

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2010年04月06日

朗読ライブ近づく!

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なかなか暖かくなりきらない陽気の中で、桜がけなげに咲き誇っています。

いつも、朗読ライブを行うのは、4月の第2土曜日。
葉桜の季節です。

これから一気に葉桜になるのでしょうか・・・?




朗読「Le Petit Cadeauル・プティ・カド 
        〜アイヌ民族の音楽と共に


日時: 4月10日(土)
     1回目 14:00 開演/ 2回目 18:00開演 (開場は30分前)


場所: 渋谷公園通り ライブスペース「公園通りクラシックス」
     (JR渋谷駅 徒歩5分 公園通り 東京山手教会地下1階)

     *教会横の駐車場を進み、奥右手です
      TEL 03-3464-2701


入場料: 3000円(ワンドリンク付き)


出演 : ウポポとムックリ 床  絵美
      トンコリ      千葉 伸彦

      朗読       千葉 小津江
                塙野 ひろ子 



アイヌの唄(ウポポ)と、アイヌの楽器トンコリとムックリの調べ

語り継がれてきたアイヌの物語と詩

富良野に住み、自然に耳を傾けながら生きている倉本聰さんの物語「ニングル」

日本の先住民達が、神様と仲良く暮らしていた時代・・・


そこには宝石のような教えがあります。

皆様にお伝えしたくて、お越しをお待ちしています。

ウポポを皆で歌ってみる、楽しいコーナーもありますよ。

お一人ででもフラリと、どうぞお気軽にお立ち寄り下さいネ。      



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2010年04月01日

新しい仕事

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4月1日。

渋谷駅に降り立ちました。

桜並木の坂道の途中に、その新設大学はあります。

4月から週2回、大学講師として仕事をする私の、新しい仕事場です。


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今日は、ビジネスマナーを教える他の先生方と、授業内容の進め方についての話し合い。

年輩のチーフ格のF先生、若いけれど、秘書検定などで他の大学講師をされているS先生と、
頼もしい方々です。

私は、約50人のクラスを1日2コマ、週2日担当します。

生徒さんは、外国からの留学生。中国からの生徒さんが8割、平均年齢24〜25歳とのこと。

90分の授業をいかに進めるか、理解度チェックテストの内容をどうするか、
4月後半からの授業が始まったら、待った無しの日々が始まるのでしょう。

来年度から、ビジネスマナーは各大学で留学生の必修科目になるそうですから、
モデルケースになるよう、頑張らなければ・・・。

今は不安だらけですが、一方で、どんな生徒さんと出会えるのか、楽しみでもあります。


それにしても、週1回の専門学校講師も、留学生が対象。
しかもビジネスマナー担当。
奇しくも、同じような仕事が同時に舞い込むなんて!


専門学校のガイダンスも、先日行われました。

こちらは週1日とはいえ、45分授業を7コマも担当します。
しかも、クラスによって、レベルが様々。
それぞれのレジュメを用意しなければなりません。

こちらは、完全に1年間のカリキュラムを各講師に任されているので、
責任重大で、クラクラしているところです。



多分今年は、レッスンプラン作成で追いまくられそうですが、これまでにない新しい出会いを、
せっかくなら楽しまなくっちゃね!

そう、満開の桜が、応援してくれているような気がしました。


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2010年03月04日

4月の催し物、2つあります

★ 4月10日(土) 朗読と音楽の調べ 
             『ル・プティ・カド7』

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                       このメンバーで行います!


日本の先住民であるアイヌの人々の自然観。

伝承音楽と叙事詩の中に、忘れてはいけない心があります。

それを伝えたくて・・・

 (昼の部) 13:30開場  14:00開演
 (夜の部) 17:30開場  18:00開演

  場所:公園通りクラシックス
       (JR渋谷駅から徒歩5分)
 

        

★ 4月25日(日) さいわい寄席

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どちらも、皆様のお越しをお待ちしていま〜〜す!


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2010年02月11日

音楽は聴いてみよ、人には会ってみよ

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CD新譜紹介のスポットCMを録音してから、八王子まで行き、打ち合わせ。

八王子は東京の北に位置するから、やっぱり少し寒いなあ、
と思っていたら、何のことはない、帰ってきたら、地元も寒かったです(笑)。



昨日は、4月10日の朗読ライブの打ち合わせをしました。

昨年から、アイヌ音楽と伝承文学を一生懸命調べています。

本も読みまくっているし、アイヌの方のお話や、OKIさん達のライブも聴きに行ったり。

今回の、「ル・プティ・カド」は、アイヌの音楽とおはなしをご紹介するつもりです。

が・・・ハッキリ言って、今回は苦戦しています。

奏者の方が決まるまでも色々あったし、朗読の作品選びも。


今回ご一緒して下さるのは、ウポポを歌う床絵美さんと、トンコリ奏者の千葉伸彦さん。

千葉さんとは、初顔合わせでした。
元々はギタリストとして活躍されているのですが、トンコリと出会い、
トンコリに魅せられて、北海道のアイヌのお年寄りから直々に習い、
研究されたそうです。
わざわざ6本ものトンコリを持ってきて下さいました。

床さんは阿寒出身のアイヌの血を引く方。
床さんの歌には、アイヌの雪原の澄み切った冷たい空気が感じられます。

あらためて、お二人からお話を色々伺って思う事は、
私、まだ何にもアイヌについて知らないなぁ、ということ。

アイヌの歴史は調べても、アイヌの人々の生活の中で、どのように音楽が、ユカラが、
溶け込んでいたのか・・・実感としては何もわかっていない。

会って、色々なお話を伺い、質問をぶつけてみて初めて、少しずつ理解できるものだなぁ。

そうだよそうだよ・・・・
昔から、私は現地へ行って片っ端から人に会い、取材をするのが大好きだったのに、
そのやり方、忘れちゃったの?!
貴方はいつから怠け者になったのよ!
って・・・・自分を叱りたい気分です。


4月に向けて、ライブの形が決まるには、まだまだ一山も二山もありますが、
(時間が無い!!)
素敵な方々との出会いに感謝して、頑張ってみます。


詳しい事は、また改めて。




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2010年02月01日

作詞・作曲家のための特別企画「窓辺の情景」

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 私が司会やナレーションで携わっている仕事に、『窓辺の情景』シリーズが
あります。

 レコード会社「マイステージミュージック」が、プロを目指す作詞・作曲家の
皆様の作品を、CDアルバムに制作して世に送り出している、歌謡業界の中でも、
とてもユニークな企画です。



これまで第24章までCD製作され、全240曲が有線リクエストの対象になっています。

月刊Music Star協力企画。
千葉TVをキー局にでon airされている歌番組「Jソングアワー」で紹介。
通信カラオケ配信曲は50曲以上。

編曲は伊戸のりお先生、石倉重信先生等。

大樹ゆたかさん、林るり子さん、石山結梨さん他、「窓辺の情景」から育った
武たつ也さん、といった歌手の方々は、毎回渾身の歌唱で頑張っていらっしゃいます。



いよいよ第25章の募集開始とのこと。

歌謡曲の作詞・作曲にご興味のある方は、どうぞマイステージミュージックH.P.を
ご覧下さいね。

    *http://www.mystage-music.co.jp/


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  前回、ハイヤットリージェンシー・ホテルで行われた収録曲発表会で、
  歌手と作家の方々と



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2009年12月21日

学生達のパワーを感じに来てね

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寒いですね。

寒風の中に凛と咲く水仙の花、好きだな・・・。


先週で、小学校での音読授業が一段落。
学年によって、教師との接し方や反応の仕方が少しずつ違って、面白かったです。
担任の先生によっても、教室の雰囲気が違ってきますね。
先生の影響て、大きい。

私の1回ずつの授業は、何か心に残せたのだろうか?
自信はありません。
メッセージは、残してきたつもりですが。

来年1月に、5年生の授業をもう1度行います。
卒業式で、6年生に送る言葉を一人ずつ言うので、その前に、スピーチのトレーニングを
してもらえたら、とのこと。
楽しみです。


11月から、大学生、高校生、小学生と、なぜか学生と接する機会が続きました。
これも何かの縁なのでしょう。

学生のうちから、“話し言葉”を意識してもらいたい、と最近とみに思っていたら、
そんな仕事が舞い込んできたのでしょう。



そして、明日は、高校の吹奏楽団の演奏会の司会です。


  東京立正吹奏楽団 第47回 定期演奏会

■日時 : 12月22日(火) 18時30開演(開場は30分前)

■場所 : 練馬文化センター (練馬駅まん前)

■ゲスト: 日本フィルハーモニー交響楽団のトランペット奏者 中里 州宏 氏
      Vivid Brass Tokyo トランペット奏者 小泉 貴久 氏


今年は新型インフルエンザのため、学級閉鎖、学年閉鎖がある中、都の高等学校
アンサンブルコンテストで、ホルン四重奏で金賞、木管四重奏で金賞、
東京都高等学校吹奏楽コンクールで金賞、東京代表。
そして、東日本学校吹奏楽大会で銀賞を取りました。

勉強に部活にと、忙しい学生生活。
でも案外学生はタフですね。

そんな若さとパワーを、いつも1年の最後に、私は司会をお手伝いしながら戴いています。

演奏は勿論、マーチングあり、カラーガードあり、歌あり・・。

学生達の若さ溢れる演奏を、よかったら聴きに来て下さいね。



 
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2009年12月08日

ワ〜!! 小学生パワーだ! 

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ここのところ、毎日、初めての場所で、初めての経験をしている・・・。


今日から、武蔵小杉にある川崎市立西丸子小学校での音声表現の授業が始まった。
1年生〜6年生まで、違った授業をしなければならない。


8時45分に登校。

2次限目〜4次限目まで、1年生をクラスごとに(3クラス)45分間ずつ受け持つ。

場所は第2音楽室。
広い!
多目的ホールのようだ。

ワイワイガヤガヤした声が近づいてきて、30数名の小学1年生がやってくると、
あとは怒涛のような時間が過ぎていった。

輪を作らせる。
声を出させる。
2人一組にさせる。
声を出させる。

そんな合間に、もう何人かが走り出す、おしゃべりを始める、

一斉に笑ってくれると、そのあと一斉にうるさくなる・・・
その繰り返しのなか、こちらも負けずに大声を挙げる。


わ〜〜〜、小学1年生って、すごいパワーだなあ!!!


最後に「みんなで“ありがとう”の花を咲かせる」をテーマに、
今言いたいアリガトウの言葉を、一人ずつ発表してもらったら、
お母さんにだったり、お父さんにだったり、
目の前のお友達にだったり・・・

「ふだんもアリガトウって言ってる?」て尋ねたら、
大概の子が、「ウン、言ってる」って。

フーン、私よりエライなあ。

私は子供の頃、親に「アリガト」も「ゴメンナサイ」も、素直に言えなかったのに。

クラスごとに、反応の仕方が違っているのは新鮮だった。
逆に、3回やってもその都度違うから、出たとこ勝負のところもあったけど。


授業が終わると、給食タイム。
是非にと勧められ、何十年ぶりかの給食を戴いた。

今日はご飯の日。
肉ジャガと、ジャコと、野菜スープとご飯と牛乳。
薄味で、とても美味しく出来ていた。

川崎では、校長先生は、皆より先に食べて毒見をするのが職務だとのこと。
へ〜〜、知らなかった・・・。


というわけで、明日は2年生。
明日用のレジュメを鞄に入れて、サテどんな日になるのかな(?)

posted by ピロコ at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月22日

第32回さいわい寄席

明日は、 第32回さいわい寄席で〜す!


 開演まで、ナントあと12時間足らずではありませんか!!
遅ればせながらのご案内です。

永年にわたり、司会を務めているさいわい寄席です。


■日時:11月23日(月)祝日
    1回目 10時30分 開演
    2回目 13時45分 開演  *開演時刻にご注意下さい

■場所:川崎市幸区 幸文化センター
    戸手本町1−11−2  TEL044−541-3910

■出演:清流亭門下生   
     (1回目)山水亭 楽笑・・・・『高砂や』
     (2回目)軽内家 はん栄・・・『目薬』

     (1回目)そこつ家 酒落・・・『まんじゅうこわい』
     (2回目)竹廼家 寿々女・・・『看板のピン』

     (2回共)喜楽亭 笑吉・・・・『二ヶ領用水物語』


    清流亭 いしあたま・・・・・・・『たらちね』

    みそか家 越さん・・・・・・・・『鹿政談』


ゲスト
   ★ビクターレコード 根本美恵子 さん
     【歌謡コーナー】

   ★二つ目 川柳 つくし さん

   ★真打  柳家 喜多八 師匠
   
 


明日はお天気がよいようですね。
連休3日目。
お時間が出来たら、お気軽にお運び下さい。
(全て自由席ですが、満席の場合は、ご容赦下さい。)

 

 
     
posted by ピロコ at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジャズ・ナイト

ventdest niles1.jpg

niles party.jpg 

次々とイベントがあり、でも写真が無いからと(?)
ご報告もしないまま、日が過ぎてゆき・・・。

早クリスマスのイルミネーション輝く季節になりました。


 11月19日。

南青山にオープンしたヴァンデスト南青山サロン「クラブ・プリヴェ」で、
雑誌『NILES』の会員限定のパーティーがあり、司会を務めました。

そこで演奏したジャズ・バンドのリーダーは中村誠一さん。

かつて、山下洋輔トリオでデビュー。
渡米して、ジョージ・コールマンに師事。
帰国後は、かつてタモリさんがホストを務めたTV番組『今夜は最高!』にも
出演されていた、ジャズ界では有名なサックスプレイヤーです。

この方の奥様、実は私の高校時代の友人なんです。

クラスメイトで、名前が“コウノ”と“コンドウ”だったから、
いつも机は私のすぐ後ろでした。

英単語テストの前は、いつも休憩時間に、問題の出しっこをしていたっけ。

現在の住まいも近いので、ランチをご一緒したこともある仲。
そこで、今回のパーティーの生演奏は、私が仲介し、中村さんにお願いしたのです。


中村さんは、どんな要望にも「ハイよ」と応えてくれて、お人柄が気さく。
なんといっても、他の若手メンバーを上手にリードして、いい音色を聴かせてくれます。
スタンダード・ナンバーを中心に演奏して頂きましたが、本当に心地よいのです。

プロ中のプロ!

素敵な演奏のお陰で、和やかな雰囲気の中、パーティーを進めることが出来ました。


マネージャーとしてきてくれた奥様のエッチャンと司会者の私、ピロコ。

高校時代を経て、新たなこういうつながり方もまたいいものですね。



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2009年11月11日

実践女子大でのライブ報告

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jissen live2.jpg
無事に終わりました。

11月7日、お天気も穏やかな、まさに文化祭デーでした。

女子大の文化祭は、なんとなくカラフルで可愛らしくて、アットホームで。

そんな中、視聴覚室を使っての、主に、卒業生を対象としたカミングホームデーの
イベント「温故知新〜語りと尺八の調べ〜」。

来場者は、やや年配のご婦人達と、学長さんやら理事長さんやらの老紳士達。
そこだけ不思議な空間だったのでは?!(笑)。

開演時は、30人ほどしかいらっしゃらなくて、アリャッという感じだったのですが、
お客様参加型の「ういらう売り」をやっている間に、どんどん入場して下さいました。


irie.jpg

写真の尺八奏者の入江さんは、不思議な雰囲気をもっている若者で、
女性達の心を掴んだようです(笑)。
ご自身のオリジナル曲は、物語性があって、とても心が洗われました。

そして「芝浜」にも、場面転換の箇所で尺八の音色を入れてもらったのですが、
結構コミカルな音も出していただけて、お客様にも笑っていただけ、
なかなか面白い試みだったと思います。

あとで、ライブは大好評だったというご連絡を事務局から頂き、
ヤッタ〜!
とても嬉しく思っているところです。


昔は、文化祭と言えば、現役の学生と他の学校の学生達のためのものでしたが、
今は少子化時代。

どこの大学でも、卒業生や地域の人々へのアピールを、色々な形で行っているのですね。


私のはるか昔の大学生時代と言えば・・・

日本大学芸術学部の芸術祭では、所属サークル放送研究会での発表のほか、
友人出展のレザークラフトのお店で、私も小物を作って売ってもらったり、
ラジオ製作実習の公開ラジオドラマの声のお手伝いをしたり・・・
なんだか忙しかったなあ・・・!

他の大学の文化祭には、全然行きませんでした。

posted by ピロコ at 02:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 活動情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

一日集中講座第2弾!

studio.regart.jpg


 
声を出そう! 顔を動かそう!

 話し方・表情トレーニング一日集中講座U


■日時:11月28日(土)13:00〜15:00

■場所:スタジオ・レガート
     台東区下谷1−11−18千葉ビル3F
     (日比谷線入谷駅徒歩3分)
     TEL 03−3844−6213
     http://www.studio-legato.com

■受講料:3000円


 前回はヴォイス・トレーニングを中心に、腹式呼吸のコツを覚え、ニュートラルな声を
探ると共に、声を開放させるレッスンでした。

 今回は、「人前で堂々とスピーチする」をテーマに、声のトーン、スピード、
間の取り方から、表情や身振り、噺の構成まで、具体的かつ実践的なトレーニングを
行います。

具体的な課題をお持ちの方は、どうぞお気軽にご相談下さいね。

(社)パフォーマンス教育教会認定シニア・インストラクターとして培った
パフォーマンス学の理論をもとに、貴方のスピーチ・コミュニケーション力のアップを、
お手伝いさせて頂きます。


  
*パフォーマンス学=佐藤綾子氏(日本大学芸術学部研究所教授、心理学者)が、
アメリカからパフォーマンス学を日本に持ち帰り、独自の研究により、
人間関係をよりよくするするための自己表現力を提唱する学際学問
http://www.spis.co.jp 



下記の写真は、9月に行われたパフォーマンス学会大会講師として、
「声からの発信 〜心と身体の声を聴く」と題して、ワークショップを行ったときの
ものです。


taikai2009.jpg taikai2009.2.jpg



posted by ピロコ at 01:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 活動情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

語りの「芝浜」&落語の「芝浜」

senryo.jpg

まったくもって、お久しぶりです!


10月29日(木)ぐるーぷ・もある朗読公演。
翌30日(金)たかつ寄席の司会と高座。

どちらも、古典落語でお馴染みの人情噺『芝浜』をやらせて頂きました。

朗読公演では、意外にも“新しい挑戦”と、好意的に楽しんで聴いて下さったようで、
ホッ。
よかった・・・。


「なぜ朗読で“芝浜”を選んだの?」
聴きに来てくれた何人かの朗読仲間に訊かれました。

実は・・・・

30日の寄席で、『芝浜』をやる事が先に決まっていたから、です。

落語はアマチュア、とはいえ、司会はプロとして務めるし、共にお仕事としての依頼。
前日の朗読公演と続く以上、朗読と落語とジャンルの違う作品を、同時に覚え、
稽古するなんて、そんな器用な芸当は、アタシャとてもとても出来ません。

朗読の伊藤先生に、「邪道ですが・・・」とご相談したところ、落語の『芝浜』を
やってもいいんじゃない、ということになり・・・。

書いて頂いた脚本は、セリフのみ、地の文無しの文体だったので、
逆に落語の口調にしなくても出来るかと思い、稽古を始めました。

落語は話芸の原点。
最初は、落語の稽古として覚えだしたのですが・・・

ところが、
結論から言うと、最後の仕上げは、少しずつ落語と違う語り口調を意識して、
稽古するようにしました。

7割がたは、話芸として、落語も朗読も一緒です。
でも残り3割は、落語と朗読は違う表現法だ、というのが、今回の私の実感です。

そしてこれが分かったのは、貴重な経験だったと思っています!

逆に落語のテンポや仕草の見せ方、扇子や手拭の使い方は、私にとって
本当に難しかったです。


それにしても。

30日は、円楽師匠の他界された日。
その日に、円楽師匠の最後の高座となった『芝浜』を、下手ながらも、高座でやらせて
頂けたなんて、とても感慨深いです!!
合掌。



さてさて、この『芝浜』、近日、もう1回お披露目の機会があります。


実践女子学園創立110周年
平成21年 第11回 ホームカミングデー

イベント
  「温故知新 〜語りと尺八の調べ〜」
   
■会場:実践女子大学(日野駅から徒歩10分) 本館441教室 

■日時:11月7日(土) 12:30〜13:40

■無料 (外部の方でも、予約無しで入場できます)


【 プログラム 】

○「ういらう売り」(秋浜 悟史 台本)

○尺八 演奏  入江 要介

○「 芝浜 」( 深見 政則 脚色)



 若き尺八奏者=入江要介さんは、オリジナルの曲をどんどん発表している
新鋭の奏者で、とてもみずみずしい感性をお持ちです。
どんなコラボレーションができるか、本当に楽しみ〜♪

形を変えて、これだけ1つの作品を語れる機会はそうそう無いので、
このチャンスを大切にしたいと思っています。


この日、実践女子大学は、短大共に学園祭も行われています。
たまには、大学キャンパスへも、足を踏み入れてみませんか?!


*ところで、上の写真の千両は、朗読公演に来て下さった方が、お庭から
伐ってご持参くださったもの。
「ヨ!千両役者って、掛け声の代わりよ!」ですって!!

こりゃあ、恐れ入谷の鬼子母神!!


posted by ピロコ at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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