2012年04月24日

語りライブ『桜吹雪』いよいよ明日より3ステージ!

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初めての小屋、初めての共演者(しかも役者さん2人)、初めての3ステージ。
私のとっては、初めて尽くしです。

夜の部のお席は、両日ともまだまだ空いておりますので、気軽にフラリといらして下さい。
予約無しでも大丈夫です。

25日(水):夜の部のみ 19時開演(18時半開場)
16日(木):昼の部 15時開演(14時半開場) / 夜の部 19時開演(18時半開場)

【浅草リトルシアターへの行き方】
メトロ銀座線「浅草駅」下車。
雷門の参道左脇の細道を真っ直ぐ進む → 伝法院通りにぶつかるので、左折。
浅草公会堂の建物を左に見て過ぎると、ロック通りとの交差点に出る。
そこをさらに6軒ほど真っ直ぐ進むと、左側に「浅草リトルシアター」の細い階段がある。
2階に上がる。
雷門前から約6分。
*わからなくなったら、会場TEL : 03-6891-7120



上の写真右端に写っているのがオーナーの初見さん。
すっかり仲良くなりました。
役者〜舞台プロデューサー〜オーナーという道をたどった方で、前説は初見さん。
「ここを踏み台に、芸人さんが育ってくれれば…」と、昼間はお笑芸人さん達に
舞台を提供しています。
そして、浅草に語りのライブハウスを、という思いから始められたとのこと。

浅草のほうで適当な会場を探している方は、必見の価値あり。
浅草寺の参道や伝法院通りのお店を眺めながら、お立ち寄り下さいね。
お待ちしていま〜〜す!



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2012年04月23日

第37回さいわい寄席も無事に開催されました

4月22日(日)

心配されていた雨も、午前中は降らず、午前の部は満員御礼でした!
朝早くから並んで下さったお客様、本当にどうもありがとうございました。

昼からも、8〜9割のお客様とはいえ、座席数は850席ですから大変な数です。

お客様の応援のお陰で、これだけの回数を重ねることが出来ているのですよね。

清流亭一門、つまり席亭である清流亭いしあたまさんの弟子は、現在20名ほど。
(もちろん、名前だけ在籍の人もいますが)
熱心なお弟子の最近の上達ぶりは、アマチュアとはいえ目を見張るものがあります。
私“小いし”も、ちっとは勉強せんかい!・・・ですなあ。
このところ、仕事と朗読で、いっぱいいっぱいなもので・・・テヘヘ。

私は、今回も“塙野ひろ子”として、司会のほうで頑張りました。
打ち上げの席での仲間との写真です。

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上の写真は、ゲストで、今回初のさいわい寄席登場となった三遊亭粋歌さん。
歌るた師匠のお弟子さんです。
弟子だけあって、ハキハキ明るく楽しく、大熱演の高座でした。
これをご縁に応援しよ!
着物を、大きなリュックに入れて運んでいるので、山登りするのかと思いました(笑)

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2012年04月19日

今度の日曜日は「さいわい寄席」

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この週末22日は、「第37回さいわい寄席」が行われます。
川崎名物のこの寄席は。今回27回目を迎えます。
無料ですので、お近くの方は是非お運びください。


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もう1つのご案内は、席亭いしあたまさんの著書『 落語「夢見が崎」道灌外伝 』。

太田道灌のエピソードをもとに、熊さんの見た夢は・・・・・。
いしあたまさんの最新作落語が収められています。
この話、とてもよく出来ているので、ぜひ目でも楽しんで頂きたいです。

この本の中には、以前私“小いし”といしあたまさん師匠とで高座にかけた
「立体落語『芝浜』」の模様が、台本になって入っています。
このところ私はサボっていて、ちっとも落語をおぼえていない。
来年春は、高座に上がる予定です。

その他、いしあたまさんのお作りになった小噺365日も収められていますので、
落語好きな方は、宜しかったらお買い求めくださいませ。
*直接、まつ出版にもお申込み頂けます。 TEL 045-862-1255


さてさて、今回のさいわい寄席も、司会者に徹してガンバリマス!

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2012年04月16日

ル・プティカド9、無事開催致しました

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4月14日(土)
ル・プティ・カドの本番日。

終日冷たい雨が降る中、ドタキャンもなく、皆さまお集まり下さって、
どうも有り難うございました。

打ち上げ後、ア、また写真撮るの忘れた!・・・・。
当日は、全体の進行やお客様のこと、諸々気になってバタバタしているから、
カメラをスタッフに渡して撮ってもらおう、と思っているのに、渡すこと自体を忘れ、
結局1枚も現場の写真が無い・・・トホホ。
毎回のことです。

湘南ビーチFMのパーソナリティ 森川いつみさんが駆けつけて下さいました。
彼女も、朗読を始めたそうです。
森川さんが送って下さった写真が唯一の写真となりました。

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森川さんが、ブログに載せて下さいましたので、こちらもご覧下さい。
http://zushihaya.exblog.jp/d2012-04-14/


リュートの音色は朗読によく合うね、と皆様から言われました。
詩情豊かな世界で、心が豊かになりました、とも。

よかった!
もっともっと精進しなければ。

リュート奏者の橋口さんの奥様が、当日は終日お付き合い下さり、
その感想として、「朗読の雰囲気って、お客様によって作り出されるのですねえ」と
仰いました。

そうなんです。
パフォーマンスはそもそも、それを受け止めてくれる相手がいなければ成り立たない。
その相手の微妙な反応は、パフォーマーに大きな影響を与えるのです。
朗読ライブも、相互関係の上に成り立っているのです。

温かく、かつ厳しく受け止めてくれるお客様を拠り所に、お陰さまで
第9回ル・プティ・カドを無事終えることが出来ました。
あらためて、感謝申し上げます。

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2012年04月09日

今週末に迫ってきたル・プティ・カド9です

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4月2日から大学の授業が始まり、合間に、2つの朗読ライブの稽古やら、
他の仕事の打ち合わせやら。

あっという間の1週間でした。

大学の前にも、桜並木があります。
桜に励まされながら、でも、お花見をゆっくり楽しむゆとりもなく、
風がまだ冷たいから、風邪予防にマスクをして歩いています。
多分、花粉症だと思われてるだろうな。


まず今週末はの14日(土)は、『Le Petit Cadeau(ル・プティ・カド)9〜朗読とリュート』
を開催します。
バロックリュートの懐かしい音色の中で、色々なジャンルの朗読を集めてみました。
2人の朗読による声のコラボも、試みの1つです。
演奏コーナーでは、歌のお客さまもいらっしゃいます。

昼も夜もまだお席はたくさ〜ん有ります!(冷汗)


10日後には、浅草で語りの回に参加するので、そちらに来て下さる方々も多く、
それはそれでとても嬉しい。
このイベント目白押しの季節に、どちらかに足を運んで下さるだけで光栄なこと。
・・・でも、やはり、私が千葉さんと一緒に主催するこのル・プティ・カドは、
これまで色々悩みながら続けてきただけに、思い入れもあります。
今回で第9回目。
とにかくやりだしたからには、10年は続けてみようかと。

当日、急にスケジュールが空いた、という方も大歓迎です。
宜しかったら、春のひととき、朗読とリュートの音色を聴きにいらして下さいね!

私のホームページからコンタクトして下さい。
http://www.hiroko-kohno.net/
すぐに返信致します。


『Le Petit Cadeau9 〜朗読とリュート』

朗読:千葉 小津江 & 塙野 ひろ子
演奏:橋口 淳一
歌 :染谷 熱子


プログラム
『葉桜と魔笛』(太宰 治)
『火にまつわる神話〜パエトーンとパンドラ』(ギリシャ神話より)
『雪渡り』(宮沢 賢治)
『 詩の玉手箱』 ご一緒に、様々な詩をお楽しみ頂きます
   *
演奏と歌のコーナー
『アマリリ麗し』(ジュリオー・カッチーニ)
『苦しみが甘美なものならば』(クラウディオ・モンテヴェルディ) 

   
日時:4月14日(土) 昼の部14:00開演 / 夜の部18:00開演 (開場は各30分前)

会場:「公園通りクラシックス』(JR渋谷駅から徒歩5分。公園通り沿い、山手教会B1F)
     TEL 03-3464-2701
http://www.radio-zipangu.com/koendori/

入場料:3000円(ワンドリンク付き)


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2012年03月12日

THE KATARI LIVE 〜役者さん達との稽古

3月11日

またこの日が巡ってきました。

この1年、私はどんな社会貢献が出来たんだろう・・・・

元気に働き続けよう、と新たに決心しました。

出来るだけずっと収入を得て、税金を払って、寄付もして、年金暮らしの方達を支える。
で、収入が得られなくなったら、地域のお手伝いはボランティアとしてでも出来ます。

とにかく、私たち大人が今精一杯働いて日本を立て直し、次世代の子供たちにバトンタッチ
しなければ。



14時46分の黙祷の後、自宅を出て、打ち合わせへ。
その後、夜は、4月25日・26日のTHE KATARI LIVEのリハーサルでした。

役者さんとの稽古は初めての経験ですが、今日スゴイナ!と思ったのは、
先週は台本をしっかり見ながら一生懸命読んでいる状態だったのに、
今日は7割方暗記していたこと。

ハヤ!!

私へのアドバイスとして、「セリフの色分けが甘い。それから雰囲気でなく、
心情を表す表現を研究してみて。」

こういうふうに読んだら?ではなく、あくまでそれは自分で稽古し、考え、生み出すもの、
という姿勢が、役者さんは徹底しているな、と思いました。

そして、多分・・・・競争意識が高いです。

この他流試合は、私にとっては良い経験になりそうです。

さて、明日はル・プティ・カドのための千葉さんとの稽古です。



チラシが出来上がりました。

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2012年03月05日

もう1つの語りライブ

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浅草に、“世界で一番小さな劇場”というキャッチコピーの小屋があります。

いかがわしげな狭い階段を上がると、客席は40人ぐらいでほぼ満席、といった感じの
マカ不思議な、アンティークな空間です。

昔からあるそうで、若い駆け出しの芸人達が、ここから大勢巣立っていったとか。

週末はお笑いを中心にライブが組まれ、ウィークデイは貸し出しで、様々なジャンルの
出し物が行われています。



そこで、4月25日(水)・16日(木)の2日間、3ステージの語りの会に参加します

初めての他流試合。初めての3ステージ!

しかも、他のお二人は役者さん。

主催の堀越富三郎さんは、この浅草リトルシアターの常連出演者で、最近では
安来節の一人芝居を、つい先日、2月末には落語「芝浜」の2人芝居をおやりになった
ばかり。
芝居だけでなく、語りの会もこれまで頻繁に主宰されている方。

もう一人は、私の友人で、声をかけて下さった長坂しほりさん。
映像系の女優さんですが、芝居も語りも、私は舞台を拝見したことがあります。

いわば、アナウンサー系の私は、ちょっとだけ畑が違うのですが、朗読(語り)
という部分でご縁が出来たのですから、頑張って参加させて頂くことにしました。


そうそう、その他、長坂さんと堀越さんは、津軽三味線奏者エイコさんに音を
つけて頂くことになりました。
(私は、色を変えたほうがよいだろうと遠慮しました。)


チラシを劇場サイドで作って下さるので、出来上がったらまたご案内しますね。



4月14日(土)の『ル・プティ・カド 〜朗読とリュート』と時期が重なり、
新学期からの授業準備とも重なり、とにかく3月中の稽古が勝負です。

うかうかしていると、時間がどんどん過ぎてゆく〜〜〜〜!



今朝の朝日新聞に、こんな文章が載っていました。

イエローハット創業者の鍵山三郎氏は、ある時成功の秘訣は?問われ、
「成功のコツは二つある」と答えたそうです。
そしてホワイトボードに書いた言葉は・・・


「コツコツ」



何事も、コツコツと。

近道は無いもんね!


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2012年02月20日

「ル・プティ・カド9」は朗読とリュートの共演です

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4月に向かって、仕事もライブも準備・準備の今日この頃です。



毎年4月第2土曜日開催の『Le Petit Cadeau(ル・プティ・カド)は、今年で9回目。

古楽器のバロックリュート奏者 橋口淳一さんをゲストに迎え、繰り広げます。



リュートって、琵琶に良く似た形をしているんですよ。

中世のヨーロッパで、とても親しまれた楽器。バロックギターのお兄さん・・・?

中世の響きを持つ、声ととても相性の良い楽器です。

橋口さんの演奏コーナーでは、染谷熱子さんが歌をご一緒して下さいます。



少しずつ、少しずつ、自分たちの思いを形にしている最中です。



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2012年01月01日

2012年の元旦

 年明けすぐの真夜中、1時過ぎても眠くないのでTVをつけたら、
NHK総合で『新春生放送!年の初めはさだまさし』を放送していました。

これがなかなか面白い!

公開生放送のラジオ番組をそのままTVで放送している低経費、シンプルな番組なのですが、
全国から寄せられた葉書を読みながら進行していく、さだまさしさんのトークはさすがです。

時折ライブでさださんの歌も入るのですが、「風の中のライオン」「案山子」は良かった。

なんでも、3時間のコンサートを終えたあと、AM2時半までの生番組。しゃべりっぱなし!

すごいパワーだなあ、さださんて。

楽しく観ながら、春の朗読ライブのことをツラツラ考えていたら、益々目が冴えてしまいました。




午前7時半に目が覚めてしまった。

ならばと、(我が家の元旦の朝食は遅いので)、自宅から徒歩30分ぐらいのところにある
氏神様の神社へ、散歩がてら一人で初詣へ。

暖かい朝でしたねえ。


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驚神社。
小さな地元の神社ですが、それでも午後になると、長蛇の列が出来るのですよ。

皆、今年は身内のこと以外に、復興祈願をされた方が多かったのでは?

個人から全体へ、人は皆繋がっているのですものね。




途中のパチンコ店では、元旦早々、清掃係のおじさんがガラス拭きをしていました。

スーパーマーケットは、元旦も関係なく店を開け、買い物客もそこそこ入っています。

元旦に、多くの人たちが働いています。



その時、地方にいる友人から、暗い空に太陽が上がった写メールが届きました。

「寒そうな写真、有難う」なんて返信した後・・・
ア、そっか・・ご来光の写真をわざわざ送ってくれたんだ!、私のバカ、バカ!

あらためて、映像に向かってかしわ手をパン、パン。



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甥っ子のくれたお節料理は、モリモリに詰めてくれた2段重でした。

下のほうから、オヤ、ホタテが出てきた、鶏も入っている!

少し私が作ったものも足して、いただきま〜す!

お雑煮のお餅は、義母がいつもついてくれて、暮に渡してくれたものです。


こうして1年が平和に始まりました。



3が日は、朗読ライブの構成や未定の作品選定を。

4日からは、期末試験の問題用紙作成にとりかかります。

今年は、元旦早々、気が引き締まっている私です。




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2011年12月25日

クリスマスを楽しく過ごせる幸せ

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メリー クリスマス!
どんなクリスマスを迎えましたか?


私は24日の晩は、本当に久しぶりに外遊びしました!

打ち合わせの後、そのまま忘年会に突入。

食事後、「自宅がすぐそこだから、カラオケ歌いに来ない?」と一人の方に言われ、
皆でレストランの近くのマンションに押し掛けて、カラオケ大会にとなりました。

居間に50何インチかの大型TVがド〜ンと置かれています。
もう1つの小さいTVでフィギュア選手権の放送を無音で流し、大きい画面のほうでカラオケ、という贅沢さ。

部屋はポカポカ、ワインは美味しいし・・・というわけで、平和なひとときに感謝!



22日(木)。

東京立正中学高等学校吹奏楽団の第49回定期演奏会は、いつも通り、800人以上のお客様を迎えて
大盛況。

彼らの「地球のどこかで」という歌や、「ふるさと」の演奏には、ジンと来るものがありました。

今年の大震災から、ふだんの”あたりまえの生活”に感謝の心を持つようになった事を、
学生なりに表したかったそうです。


それにしても・・・

リハーサルでもぎりぎりまでガンガンに練習し、疲れることなく本番ではさらに良くなる、
というところに、若いエネルギーを感じます。

(オバサンになるとね、そんなことしたら、本番疲れちゃうもんね〜・・・汗)

今年も本当に心温まる演奏会でした。




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23日(祝)

横浜市青葉区青葉台で、自治会と商店会が一緒になった、被災地復興支援と街づくりのための
第1回イベントが行われました。

題して『マルシェ ぶらり〜と in 青葉』

司会を頼まれました。

通りの一区画を歩行者天国にし、商店会からは様々なブースで手作りのものが売られ、
その中に混じって、福島や宮城のブースが設けられました。

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 石巻の「希望の缶詰」と長寿味噌、仙台の味噌ディップ、フカヒレスープ

私も買って帰った「希望の缶詰」。

石ノ巻で、缶詰工場が流されたのですが、泥の中から沢山の缶詰が見つかったのです。

ただし、ラベルは全て無くなっていたので、中身は魚介類というだけで、種類は分かりません。
(開けてみたら、鮭の水煮でした。)

都心のホテルもずいぶん買い取ったそうですが、これに仙台味噌を付けて、セット販売。



イベント“キャンドル・ナイト”用のキャンドルも、2本セットで売られていました。

買った人はメッセージをキャンドルに書いて、1つは石巻へ、1つは青葉台が預かります。
そして来年の3月11日、同時刻にそれぞれの地でキャンドルに灯をともし、震災で命を落とされた方々の
冥福を祈るというものです。



その他、盲導犬育成のキャンペーン・ブースも。

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 PR犬のウーフ。 アレ! 目線はずされた…


私が司会を務めたステージでは、地元小学生の「良さ来いソーラン節」の踊りあり、
地元中学校吹奏楽部の演奏あり、地元おやじジャズバンドの演奏あり、チャリティビンゴ大会あり抽選会あり・・・エトセトラ。

議員さん達もご挨拶に駆けつけ、永続的な被災地支援イベントとして、今後は年2回開催予定だそうです。

今回は4時間ずっと屋外の司会。寒かった〜〜〜〜〜!!!

次回から開催時季を考えてね〜〜〜〜!(笑)



考えてみると、今年は色々なチャリティ・イベントに関わりました。

私のできることで関われたのは、本当に幸せな事でした。




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2011年12月20日

音楽の力 演奏会のお知らせ

 今年もあと10日余り。慌ただしいですね。

そんな中、昨晩は、今春の朗読ライブでジョイントして頂いたハープ奏者梅津三知代さんの
ソロコンサートへ行って参りました。

素晴らしい演奏でした!

ヨーロッパの美術館で見たル―ベンツの大作に心奪われた梅津さんが、降り注ぐ光に、
3.11からの救いを感じ、それを表現した演奏の数々。

プロコフィエ、バッハ、ヒンデミット、フォーレ、ラヴェル・・・・

ハープの音色から、優しさ、繊細さだけでなく、力強さ、躍動感まで感じさせ、聴衆を魅了させた
2時間でした。

ステージの上の梅津さんは、本当に堂々としていて素敵でした。

音楽って、こんなに雄弁に語ってしまうのですね。

それに、低次元でゴメンナサイですが、8曲中7曲は暗譜で、その事も素晴らしいなあ!、
と私は感心してしまうのでした。

梅津さんは着々と進歩している・・・よし、私も頑張ろう!



毎年4月第2土曜日に渋谷で開催している「ル・プティ・カド」は、

来年4月14日(土) 『朗読とリュートの調べ』をお届けします。


詳細は、またあらためてご案内しますね。



さて、来る22日(木)は、私が司会を務める、東京立正中学高等学校吹奏楽団の定期演奏会です。

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先日はリハーサルにお邪魔して、打ち合わせをして参りました。

高校3年生は、この定期演奏会が高校最後のステージです。

受験勉強や期末試験と重なりながら、本当に一生懸命リハーサルに励んでいました。

そして、本番では、リハよりずっと素晴らしい音色を出してしまうところに、いつも
若さの瞬発力と、指導者の力を感じてしまいます。

私も司会を務めて10回目です。

やはりこちらも、3.11を受けて、高校生達なりに感じた思いをステージにぶつけています。

お近くの方、演奏会に、あるいはこの学校にご興味のある方、ぜひいらして下さい。

チラシはコチラ  ↓
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2011年12月19日

チャリティコンペに集まった人々

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12月14日


東日本大震災復興支援・日本赤十字社活動資金のための
「萩原杯 熱き一善 チャリティゴルフ2011」の表彰式&懇親会の司会を務めました。

新栃木まで電車で約3時間。

会場は、プレステージカントリークラブ。


これまでゴルフコンペ後の懇親会の司会は、何度か頼まれたことがあります。

千葉ロッテマリーンズの選手たちを応援するチャリティーゴルフコンペも、
ずっとお付き合いして参りました。

でも、これだけセ・パばらばらの各球団のプロ野球選手が集まり、チャリティオークションを
の司会をするのは初めてでした。

詳細は、こちらのホームページ「トピックス」をご覧ください。

  http://www.tokiwa1930.co.jp/


東京ヤクルトスワローズからは、宮本慎也選手、相川亮二選手、宮出隆二選手。

千葉ロッテマリーンズからは、今江敏晃選手、岡田幸文選手、金沢岳選手、渡辺俊介投手。

横浜DeNAベイスターズからは、渡辺直人選手。

コーチ陣からは、千葉ロッテマリーンズの、吉鶴憲治コーチ、上川誠二コーチ。

そして、相撲界から錦戸将人親方(元 水戸泉関)

皆さん、ご自身愛用のバットやグラブ、ユニフォームなどを、サイン入りで何品も出して
下さいました。

どうしても参加できなかった方々からも。

ロッテの西村徳文監督、中日ドラゴンズの和田選手、横浜DeNAベイスタ−ズ・清水直行投手、
阪神タイガ−スの新井貴浩選手、千葉ロッテマリ−ンズの西村徳文監督、中日ドラゴンズの
和田一浩選手。

選手を除く33人の一般人によるオークションの総売り上げは、約43万円とのこと。


 
凄いなあ!!


何が凄いかというと・・・、


まずはこれだけの選手を、チャリティだからと駆けつけさせ、グッズを提供させた
主催者がスゴイ。
日頃、どれだけ深いお付き合いをしているのだろうと思います。


次に、選手たちの心意気がスゴイ。

参加すること自体、オフとは言え、公私ともに忙しい皆さんが、オークショングッズを
抱えて参加。

渡辺選手などは、オークションの品に時々声を挙げて落そうとしてくれていましたが、
ふだん、仲間からもらえるんじゃないの?!と突っ込みを入れたくなりました。

いい人だあ!(笑)

渡辺投手だけでなく、皆さん、熱い心の選手ばかりでした。



次に、それを次々と落そうとするお客様もスゴイ。

ゴルフやって、他にも色々お金使って、さらに積極的にオークションに参加している方は、
ミーハーで欲しいというよりは、選手に恥をかかせないため、そしてチャリティ資金を
増やしてあげよう、という気遣いも多分にあったと思います。

このご時世に財力がある、という言い方もありますが、やはり心意気か?!
主催者との深〜いつながりか?!



そもそも、チャリティーオークションというやり方は、主催者、参加者、オークショングッズが
三拍子そろわないと開催できない代物です。

私なんぞ、チャリティライブをやりたくても、黒字にしないとチャリティ資金にならないので、
単なる個人的寄付と変わらなくなってしまいます。

チャリティの難しさはチョッピリでもわかっているつもりです。



そんなわけで、色々感心しながら、チャリティゴルフコンペの司会を務めた次第です。

今後またこのような機会があったら、もっと選手のことを上手に紹介してあげなくちゃ。

これが今回の私の反省点でした。




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2011年12月08日

声に出して読む

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12月8日。

今日がジョン・レノンの命日だという事は知っていても、開戦記念日という事は知らない若者が
多いと思います。

真珠湾攻撃の日、太平洋戦争突入の日。

今朝、母は「12月8日は忘れられない。ニュースを聞いて、緊張した日だった」と話してくれました。



私が12月8日=開戦記念日だと記憶にとどめたのは、太宰治の短編小説『十二月八日』のおかげ。

貧しい一主婦が、この日のことを日記風に書きとめている、という形をとっています。

太宰さんご自身は、後世にまで思い至って書いたわけではなかったかもしれないけれど、
こんなふうに記憶に残す役割を、書物はしてくれるのですよね。




 さて、昨日は、湘南のほうで、朗読セミナーの講師を務めました。

水曜日の午前中とあって、集まったのは主婦の方ばかりでした。

皆さん、お声が魅力的な方ばかりだったのですが、残念ながら声が小さい。

そして皆さんの悩みは、「大きな声が出ないんです。」


子育て中は、大きな声で叱ったり、呼んだりしていても、子供たちがそれなりに大きくなり、
ご主人と2人で暮らしていると、専業主婦は、大きな声を出す機会が無いらしいのです。

で、いざ、人前で話したり読もうとすると、声が全然出ないことに気づくとのこと。


そうなんだあ・・・。


私みたいな仕事は、マイクありでも、声量が無いと仕事になりません。

ましてや、専門学校では、大して広くない教室でも、しゃべっている子を注意したりで、
大声を出しっぱなしです。



少しずつ色々な文章を読んだりしながら、後半は声を出す練習。

すぐ腹式呼吸をマスターするのは無理なので、ゲーム感覚で声を出してもらったり、
大きな声で詩を輪唱してもらったり。

最初は、大きな声を出すことを恥ずかしがっていた人も、少しずつ声が出るようになりました。

最後に「とても楽しかった」と言ってもらえて、私も良かった。



本から学べることは沢山あります。

さらに、朗読することで広がる自分自身の世界も、沢山ありますよ。


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2011年11月23日

音をつむぐ 心をつなぐ 未来をつくる

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11月23日(祝)。

わが町で、2年に一度、音楽祭を開くようになって3回目。

地元にある2つの小学校からも短期大学からも参加してもらい、地元に住むプロ・セミプロの
大人達も出演する、そんな音楽祭を開催したい!

という思いから実現した事でした。

特に今年の3月11日以降、町の住人同士の絆を強める必要性を、ひしと感じています。

企画・運営は、地元自治広報誌のスタッフで、私もその一人です。
本番では、司会を務めました。


子供たちによる、演奏と合唱。

かつて子供だった大人による、四重奏の演奏や、ソロの歌。

音楽の好きな子供たちは、いつかあんなお姉さんになりたい!と、憧れの眼差しで
大人の部に聞き入っていました。

会場となったカリタス女子短期大学の講堂は、お客様で満員になり、音楽祭は
大成功でした。


“音をつむぐ  心をつなぐ  未来をつくる”
これが今回のキャッチコピー。

皆で作り上げている、私の町の自慢のイベントです。



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2011年11月08日

第36回さいわい寄席 無事に終了

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歌手の根本美恵子さんと。
根本さん作詞の『日本一だよ、幸区』という歌で盛り上がりました。



11月6日(日)

雨模様のお天気にもかかわらず、
川崎は、市民祭りのイベント目白押しにもかかわらず、

朝から大勢のお客様が、早くから開場を待っていて下さり、一同大感激!

午前の回は、9割がた満席。午後の部はやや少なくて8割がた。

それでも、ゲストの柳亭燕路師匠に、
「なぜここにはこんなに人が集まるんですか?! 羨ましい!!」
とビックリされました。


さいわい寄席は、18年の歳月が経っていますが、中身はより濃く、アマの部のレベルも
上がってきています。

ゲストの噺家さん達も、さすがプロ!と唸る方々ばかりお呼びしていますし、
前半の部で、アマチュアが受けている事、お客様の反応がよいこと、など相まって、
満席の中、いつも気持ちよく熱演して下さいます。


初披露の、いしあたまさんの創作落語第2弾「夢見ヶ崎〜道灌外伝」は、本当によく出来た
お噺です。
1月に本が発売されるのが楽しみです。〜♪



私も、司会を務めるようになって、あっという間に10年が過ぎました。

お客様と一緒に、この寄席を育てているような気がして、毎回とても楽しみです。


司会のネタ探しから始まって、より楽しんで頂ける進行になるよう、
これからも益々工夫していきますね。


今回もお運び下さった方々、お手伝い下さった方々、どうも有難うございました!


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2011年11月07日

第3回老舗企業復興支援シンポジウム報告

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早くも、街にはクリスマスツリーの登場です。

11月4日(金)

日本経済大学渋谷キャンパスで、3回目の「老舗企業復興支援シンポジウム」が
開催されました。

今回は学園祭と重ねての開催でしたが、大勢のお客様で、会場内はぎっしりでした。


特別講演は

第1部 「長寿企業大国日本の秘密:海外の視点」
       The Family Business Consulting Group.Inc社主 Drew S.Mendoza 氏


第2部 「大震災で失ったものと得たもの 〜復興に向けた思い」
       株式会社八木澤商店 代表取締役社長 河野 通洋 氏


第3部 「御支援に感謝再デビュー 福幸生原酒『雪っこ』」
       酔仙酒造株式会社 代表取締役社長 金野 靖彦 氏



創業200年以上の企業は、世界にたった5000社。そのうち3000社は日本企業、

というお話は第1回目にも聞いて、ビックリしましたが、日本のファミリービジネス
(つまり同族会社)における継続性の素晴らしさに、外国企業は注目してるとのこと。

そして今回は、被害が甚大だった陸前高田市の老舗企業2社の社長がお話し下さいました。

2社とも、その前向きな力強い社長の言葉に、感銘を受けました。



八木澤商店さんは、従業員の雇用は全てそのまま、会社の再建の見通しはまだ立って
いないものの、従業員には給料の満額を支払い続けています。

そして、ご家族の見つかっていない社員以外は、皆出勤させ、街のボランティア
活動をさせているそうです。

会社は社員で成り立っている。という考え方からです。

社員には、「今は全員が営業マン。会社は必ず再生させる」と云ってあるそうです。



陸前高田のスローガンは、“この地域から、一社も潰す会社を出すな!”

来年4月に就職を希望する学生を、この地で採用しようと各社声を掛け合い、
通常通り新卒雇用を呼びかけたところ、地元企業の新卒雇用率は、昨年の1.5倍に
なったというのです。



地元銀行は、5カ年の経営戦略を作成してくれたうえで、こう言ってくれたそうです。

「これを、どこの銀行に見せてお融資をお願いしても構いません。
政府関係機関から借りたほうが得策かもしれませんね。」

この団結力!



「今、東北には、国内外から、沢山のビジネス協力者が集まってきているので、
このチャンスを逃す手はない」
と力強い言葉でした。



酔仙酒造さんは、熟成の早い生原酒「雪っこ」を、再デビューさせました。

ライバルである同業者が、代わりに一部製造を受け持ってくれたりしたそうです。

日本の素晴らしさを、日本酒を通して伝えてゆきたい、

と、こちらも本当に前向きです。




シンポジウムの最後に、「これほどの被害の前で、なぜそんなに前向きに生きられるので
しょうか?」
という質問まで飛び出しました。

その時、金野社長が、
「お答えできるのは、被災者の立場になると、もう笑うしかない、前向きに進むしかない、
これは自分を守るための本能なのです。そうとしか答えられません。」

とお答えになったのが印象的でした。


『こころよく 我に働く仕事あれ  それをし遂げて 死なむと思う』
                          (石川 啄木)



世界が認めるファミリービジネス型老舗企業の宝庫である東日本。

その歴史と心意気をもって、経営者たちは歯を食いしばって立ちあがっています。


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東北産品友情即売会の塩蒸しカステラ「雁月」と日本酒「浦霞」


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2011年10月19日

第36回さいわい寄席

saiwaiyose2011.jpg


11月6日の告知です。

今回の聴きどころは、

いしあたまさん作、最新創作落語「夢見が崎『道灌』外伝

喜楽亭笑吉さんが披露します。

最近私の師匠は、自分でやるより、弟子の成長を楽しみにしているみたい・・。


その他前半は、清柳亭いしあたまさんの『紙入れ』、みそか家越さんさんの『嫁よ』

などをお楽しみ下さい。




さてさて、お仲入り後のゲストはというと・・・

真打ちは、柳亭 燕路師匠です。

歯切れのよい口跡の師匠です。

そしてそのお弟子さんの柳亭こみちさんさんは、

趣味は日舞(名取)と長唄という、歌って踊れる噺家さん。
ちっちゃくって、カワイイ方です。


2時間半、プロとアマ共演の川崎名物「さいわい寄席」。

私は司会を務めます。

是非、お運びください!


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2011年10月17日

反省会というよりは・・・

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昨日の日曜日は、なんて素敵な秋晴れの日だったのでしょう!

東京は最高気温29度にも達していたのですね。
それほどの暑さとは、感じられませんでしたけれど。


丸の内「レストラン カフェ ガーブ」にて、もある公演の反省会を行いました。

私の友人のお兄様がオーナーの店で、夜2回ほど来たことのあるお店なんですが、

日曜日に、こんなに人でいっぱいだとは思いませんでした。



2時半から6時まで色々話しましたけれど、なにしろ、ビール飲んで、ワイン飲んで・・・

反省は大してしなかったかなぁ・・・・。



ただ、私は先日の朗読公演について色々な思いを引きずっていたので、
この反省会を1つの区切りにしたいと、思っていました。

伊藤先生は、今回の公演タイトルに付けた『未来への前奏曲』という言葉に
こだわっていらして、

「前奏曲とつけたからには、本題に入らないとなぁ・・」と。




来年の定期公演はまだ1年先ですが、少し新しい試みをしたいと思っています。

見学をしたいという希望者も何人かいらっしゃるので、オープンにして、
新しい風もどんどん入れようと思っています。

もあるで朗読体験してみたい、と思われる方は、どうぞご連絡くださいね。



カメラマンの岡本あゆみさんが、公演のリハーサル時に撮影して下さった
写真を受け取りました。

これは休憩時間に撮った写真です。


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2011年10月06日

感謝の気持ちと、思いやりの気持ち

10月2日(日)国際パフォーマンス学会第29回大会 盛況に無事終了。

10月3日(月)ぐるーぷ・もある第11回定期公演 盛況に無事終了。

皆さま、ご来場くださり、本当にどうも有難うございました!



大会のテーマは「東日本大震災を受けて、今、思いやりを見つめ直す」でした。

佐藤綾子教授の基調講演は、「関与のパフォーマンス」でした。

思いやりの表現行動=関与行動、対象への愛です。



その話を受けて、朗読公演でお世話になった皆さまへ、あらためて感謝の気持ちを
ここに表します。




今回、色々準備が遅れたにもかかわらず、出演者を支えてくれたのはスタッフの
皆様でした。

作品に合った音楽を、多忙な日々の合間を縫って選んで下さった、音響の田辺さん。

土壇場でお願いし、照明プランだけでなく、舞台作りのスタッフを揃えてくれた
清水さん。

いつもビデオ撮影をお願いしている方は、以前から日程を頭に入れておいて下さり、
ご自分が都合がつかないとわかると、依頼前から、他の方に手配して下さっていました。

で、編集はして下さると云うのです。(いつもお金は受け取って下さいません。)



次にお客様。

いつも必ず駆けつけ、温かく見守って下さる方々が何人もいらっしゃいます。

来られなくても、ご案内に対し、すぐに謝りのメールを下さる方々も、
私にとっては本当にありがたいお客様です。

「席が沢山余りそう〜〜〜!助けて!」
土壇場でのずうずうしいお願いに、「そんな事アナタが言うの、初めてだよね」と、
何人か連れて来て下さった友人たち。

他にも言えばキリがありませんが、そういう方々のお陰で、思いがけずほぼ満席の中で、
第11回を無事に終えることが出来ました。


本当に有難うございました。


自分で何か開催した時、皆様からの思いやりある関与の仕方に対し、
私は果たして・・・・?と、時々恥じ入ってしまいます。

心して、人と接してゆかなければと、襟を正す思いです。



最後に、一時期イヤというほどTVで流れた日本広告機構のCM
「こころは誰にも見えないけれど、心遣いは見える・・・」の、
元の詩をご紹介します。

全文を読むと、CMよりもストンと納得できますよ。



    行為の意味 
               宮澤章二
    
  あなたの〈こころ〉はどんな形ですか
  と ひとに聞かれても答えようがない
  自分にも他人にも〈こころ〉は見えない
  けれど ほんとうに見えないのであろうか

  確かに〈こころ〉はだれにも見えない
  けれど〈こころづかい〉は見えるのだ
  それは 人に対する積極的な行為だから

  同じように胸の中の〈思い〉は見えない
  けれど〈思いやり〉はだれにでも見える
  それも人に対する積極的な行為なのだから

  あたたかい心が あたたかい行為になり
  やさしい思いが やさしい行為になるとき
  〈心〉も〈思い〉も初めて美しく生きる
  それは 人が人として生きることだ





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2011年09月08日

朗読と大会

日の暮れるのが早くなったこと!
夜風の涼しいこと!

まだ日中暑さは残っていても、秋になりましたねえ。



今日は、地元のある集まりにゲストとして呼ばれ、30人位の方の前で朗読を行いました。

1時間少々お時間を戴いていたので、『おんな泉岳寺』(諸田玲子作)を45分朗読。

そのあと、皆で詩を読んで楽しむ時間を作りました。



『おんな泉岳寺』は、以前公演で語った演目ですが、その時は作家の許可を得て、
35分位の作品に仕上げました。

今回は、以前は泣く泣くカットした箇所も入れられたので、主人公の気持ちの機微が
より表現できたのでは・・・。

音楽も照明もマイクも無い、シンプルな朗読。

途中少し喉が枯れたけれど、集中して読み切ることが出来ました。



さあ、これで10月3日用の稽古に集中できます!

公演のご案内は、前回のブログをご覧くださいね。



そしてそして・・・・


実はその前日は、私が所属する国際パフォーマンス学会の第29回大会です。

私は、ワークショップを覗いた総合の司会を務めます。

2日の午後、人との関わり方、自己表現の仕方について、楽しく学びに来て下さい。

ご連絡頂ければ、非会員の方の割引サービスも可能ですよ。


Pgaku.omote

【 プログラム 】

12:30〜  受付

13:00〜  開会式

◆ 基調講演 『 関与のパフォーマンス 』(日本大学芸術学部教授 佐藤 綾子 氏)(60分)

◆ ワークショップ 全6講座 事前に希望講座選択制 (120分)

◆ 今年度ベストパフォーマー授賞式&受賞スピーチ (30分)
   株式会社ニトリホールディングズ代表取締役社長 似鳥 昭雄 氏

◆ ワークショップ総括 (30分)

◆ 新インストラクター紹介

◆ 閉会式

17:50  閉会式

18:05~ 懇親会 (90分)



*詳細はこちらをご覧ください →     http://ipef.jp/akademi/29th/index.html




posted by ピロコ at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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