2007年08月13日

私も頑張ろうっと!

 猛暑猛暑の毎日、日中外を歩くのに、日傘が手放せません。

 そんな中、知人が開催する朗読会に云って参りました。
先日の私達の朗読公演にも来て下さったので、お互い様です。

 会場が東洋大学構内のスカイホールだったからか、出演者の半分が若者だったからか、お客様の層が若いのにビックリ!
20代の方々が多いように見受けられました。

 だからでしょうか、ラストに朗読した「永遠のジャック&ベティ」(清水義範 著)に、大きな笑いがわくのです。
これは、久しぶりに出会った男女のボキャブラリーが、退化してしまうというお話です。
私達が中学1年生のとき初めて習った英語、「私の名前はジャックです、貴方の名前はベティですか?」「これはペンです」みたいな会話が続くのです。
勿論、朗読者2人の読み方が達者だということもありますが、それにしてもこの受け方!
やっぱり、学生時代の感覚がより残っている方が、受けているのかなあ・・・・?
 朗読会の醸し出す雰囲気って、読み手のみならず、聞き手によるところが大きい、とあらためて実感した次第です。

 それから、最近の若手作家の作品も、若い子が読んだ方が、“今”が伝わってくる。
勿論、中年・熟年者だって、今の流行作品を読んでもいいわけだけれど、このあたりの兼ね合いが微妙に難しい。
作品選びって、本当に難しいです。

 あと、心地よく、朗読に耳を傾けて頂く必須条件として、会場内の温度も大切だな、と実感。

 他の方々の朗読会を聞くことは、色々な意味で参考になります。


posted by ピロコ at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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