2007年07月11日

朗読教室 初回

 茅ヶ崎での5回シリーズで行う朗読教室、その第一回目を行って参りました。

 1ヶ月前に募集をかけたら、3日間で定員の20名が埋まり、急遽キャンセル待ちの方も受け入れて、計25名での開講となりました。
 朗読の裾野が、本当に広がっているのですねえ!
嬉しい限りです。

 水曜日の午前中となれば、ほとんどが主婦の方で、年齢層もやや高め。(男性は内2名です。)
 とにかく、声を出して表現する楽しさを味わって頂きたい、と思って臨みました。

 「人前で話すのが苦手な方、手を挙げてくださ〜い」
4分の3の方がの手が、一斉に挙がる。
 「人前で話したり読んだりする機会なんて、まず無い人は〜?」
3分の2の手が挙がる。

 そして、谷川俊太郎さんの『ことばあそびうた』を中心に、皆さんにも読んでもらうと・・・・・!

 スラスラ読めるどころか、皆さん、ご自分なりの解釈と表現を、アレコレ工夫して読んで下さるのです。
いやぁ、プロの朗読者の読みを聴くより、私にはとても新鮮でした。
そういう読み方もあるのか、と感心してしまいました。
私のほうが勉強になります。

 みんな、さっき手を挙げたの、ウソばっかり〜〜〜!!! 

 伺ってみると、朗読経験者もいらっしゃいますが、他に、歌を歌っていたり、詩吟をなさっていたり、元教師だったり。
日頃、新聞を声に出して読む練習をしている、という方も。
 皆さん、“ことば”にとても関心のある方ばかりなのです。

 というわけで、初心者コースの開講だったのですが、少しレベルを上げて、心して体当たりしなければ、と塙野先生は思った次第です。

 朗読の世界は、私自身がどこか縛られているものより、はるかに自由で広いのですね。


posted by ピロコ at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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