2008年12月11日

Change,yes,we can!

obama.jpg
 
来春の朗読会では、初めて翻訳物を朗読しようかと、考えています。
それもアメリカの小説を。

来年は、オバマ政権誕生の年ですし。


インターネットで、色々なアメリカ短編小説を取り寄せて、乱読中です。
そして、フト目にとまり、オバマ演説集(朝日出版社 CD付き)も購入しました。

目下適当にCDを聞き流しているのですが、音として聴いているだけでも、
これがなかなか面白いのです。


確かにオバマさんの演説には、hope, change, believe,といった言葉がよく出てきます。
勿論、“yes,we,can”の締めも印象的でしたよね。

それから、同じような短文を3回繰り替えし、うたい上げていきます。
スピーディーに、力強く。

解説本を読むと、例えば、
「世界は何を見るでしょう? 
われわれは世界に何をつたえるのでしょう?
われわれは何を示すのでしょう?」
と、疑問文を3回繰り返した後で、再び、もっと長い疑問文を3回。

さらに、
「われわれはこう言います、こう願います、こう信じます」
と、疑問に対する回答を、3回同じ構造文で、繰り返しています。

それが音として聴いているだけでも、とても心地よいのです。

“政治家はしゃべりのプロ”とよく言われますが、まさにその通り!


「アメリカ歴代大統領の演説集」というのも、CD付きで商品化されているようです。

日本は・・・・
ウ〜〜ン・・・・こういう企画は無理だろうなあ・・・・。
特徴ある話し方の首相は何人かいらっしゃったみたいだけれど、日本語として
魅力的な話し方の首相は、果たして・・・・???
(どなたか、いらっしゃいましたか?)

それとも、スピーチの内容が充実していないから、魅力的に感じないのかなあ?

最近じゃあ、日本語には漢字もあるから、読むの難しいみたいだしね。
posted by ピロコ at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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