2008年08月22日

目上の人への言葉

 今日は夕方からスポーツジムへ。

ジムの片隅で、インストラクターのアルバイトの男の子が、一人の男性客に
怒られていた。

「目上に対して、“ご苦労様”は無いだろう!“お疲れ様でした”と言いなさい!」

うなだれている男の子。

ウフフ、やっちゃったのねえ・・・。

結構厳しく言われていたようだけれど、学生のうちに注意してもらえるのはいい事だ。



「ご苦労様」は、目上の人が、目下に対して使う言葉。
「お疲れ様」は、誰に対しても使える言葉。


「了解しました」は、業務上や同僚・目下には使うけれど、目上には言わない。
目上やお客様に言うなら、「承知しました」。
そして「承知しました」と言うからには、うけたまわったのだから、理解しただけではなく、
実際にその通り実行しなければならない。


こういう微妙な言葉の違いって、きっと外国語にもあるんだろうな。


間違えて使うと、かえって失礼になってしまう言葉、ことば。


難しいけれど、面白い。
 
posted by ピロコ at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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