2013年02月26日

へんり 未来さんのこと

友人のミュージシャン=へんり未来さんから、ベストアルバムが2枚届きました。
COUNTERSHOCK BEST 1.2.

counter-shock.jpg

へんりさんのことを簡単にご紹介しますと・・・

渡米しプロのジャズギタリストとして活躍中に、肝炎・腎炎を発症し帰国。
その体験から看護師となり、医療・福祉の問題をテーマに音楽によるジャーナリズムを展開。
“メディカル流し”として、病院や施設でのコンサート活動も行っています。
ヘンリーミラーが好きだから、そこから芸名を付けたとのこと。


YOU TUBEを付けておきますので、ちょっとお聴きください。
これは笑えて、メタボの方は身につまされる歌かも?!

 


へんりさんとは、昔『イヌワシになった青年』というタイトルで、
一緒にライブを行ったことがあります。

若くして亡くなった池田拓くんに捧げたへんりさんのCDを聞き、是非にと思ったのです。
お父様のお書きになった本をもとに、へんりさんの演奏と一緒に、朗読させていただきました。
山形にご一緒した時の取材は、鳥海山の登山までできて、大変貴重な体験でした。


そして、もう1つ、私にとって忘れられないへんりさんの言葉があります。

当時私は、病気の家族のために一生懸命やっているつもりだったのに、
「いちいち出しゃばらないで!」と本人から言われ、大ショック!
憤慨して、しばらく顔を合わせる気も起きなくて、でも気になって・・・
モヤモヤしていたのです。

そのことを、へんりさんに漏らしたら・・・
へんりさんは一言。
「出しゃばりでも、お節介でもいいじゃないですか。続ければいいんです。」

それを聞いて、なんだか涙が出そうになりました。
(ああ、こういうお仕事の方は、患者さんに何を言われても、変わらず見守り、
お世話をしているのだな)
そう思いました。

私は結局、患者の気持ちより、感謝されたい、自分がいい子でいたい、
無意識にそんな気持ちが働いていたのかもしれないと、そう悟ったのです。

私はへんりさんに、とても感謝しています。

とても応援したい方です。



posted by ピロコ at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

少し以前になりますが

2月も終わろうとしていますね。

だいぶブログ更新がご無沙汰してしまったのですが、
楽しいイベントだったので、遅ればせながらのご報告を。


2月16日。
湯島のライブハウスJ−Roomにて、イベント『GS&オールディーズ メモリアル』の
司会を務めました。

ゲストは、元ダウンタウン・ブギウギ・バンドのリード・ギタリスト和田静男さんとその仲間。

wada band.jpg

mc.jpg



「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」「スモーキング・ブギ」はもちろんのこと、
かつての資生堂のCM曲「サクセス」「愛しのティナ」などなど披露。
懐かしい!!

和田さんはギターも歌も、渋くて、本当にカッコ良かった!

wada&me.jpg



第T部は、お店のオーナー、ジャック・カネミツさんによるオールディーズのステージ。

jack.jpg


第U部が、お客様によるGSソング歌いまくりコーナー。
皆歌って踊ってノリノリの大盛り上がり。

なにしろ主催者である社長が、元バンドボーカル&ギタリスト。
そのIT顧問が元バンドギタリスト、とかなり本格的だったのです。

こういう司会はめったにないけれど、司会しながら飲んでよし、踊ってよしと言われていたので、
一緒に楽しんじゃいました〜♪。






posted by ピロコ at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月15日

宮城県名取市で、映画上映会

bunkanoizumi.jpg

東北の被災地向けFM番組として、毎週オンエアされているラジオ番組。
それが、サンスター提供の『文化の泉 シネマアベニュー』です。

1ヶ月に1回まとめて収録していますが、写真左から順に、ミキサー、構成&演出、
パーソナリティ、コーディネーターと、このメンバーでお送りしています。

名画をご紹介するこの番組を担当するようになって、昔観た映画をあらためて観ると、
昔は観えなかった色々なものが見えてきたり、感じたりします。
そして、名画の持つ底力に、あらためて敬意を表します。


new cinema paradise.JPG


さて、80年代のローマを舞台にしたのが、『ニュー・シネマ・パラダイス』
日本では、1989年12月に、銀座シネスイッチで上映され、40週のロングラン。
わずか200数席の1館だけで27万人を動員。
興業成績3億6900万円という記録を樹立した映画です。

映画が娯楽の王様だった時代・・・その郷愁を描いた作品です。


この映画の上映会が行われます。

◆イベント・タイトル:『文化の泉〜シネマアベニュー』上映会
◆日時:3月10日(日)
◆場所:宮城県名取市にあるイオンモール名取、イオンホール
◆同時開催イベント:「SCREENを飾った歴代ハリウッド・スター展」
           (映画専門誌「スクリーン」協力)
◆詳細問い合わせ:ラジオ3(スリー)
  TEL 022−213−2323(火〜土曜日 9:00〜18:00) 
 

3月11日の前日ではありますが、地元の方に足を運んで頂けるのを願っています。


posted by ピロコ at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月03日

4月ライブは、尺八との共演です!

ume2013.jpg

明日はいよいよ立春。
ここ2日、春の日差し。暦の正確さに、あらためて感心させられます。
庭の紅梅の蕾も、少しずつほころび始めました。


最近は、仕事の打ち合わせ続き。
その中で、今後関わってゆく朗読家の方々との話し合いもありました。
なんというか・・・皆様、即実践のパワーがみなぎっていて・・・
最近私、緩んでいるなあ!、と猛反省。

明日出来ることは、今日はしない
期限が迫るまで、放っておく
ウ〜〜〜ム、この生活態度がしっかり身に付き始めて、イカン、イカン!! ><

てなわけで、4月に迫りつつあるライブの告知を、先ずはしちゃいます。
稽古不足の自分を、追い詰めるためにも。
(ウ・・・チラシができていない!)


【 Le Petit Cadeauru(ル・プティ・カド)Vol.10 】
 〜 朗読と尺八の調べ 〜


◆ 演目
・江戸川乱歩の世界 『 人でなしの恋 』『 二廃人 』
・宮沢賢治 音の聞こえる詩を集めて
・お話し玉手箱 (楽しいお話しを用意します)
・尺八 ソロ演奏

◆ 出演
 朗読: 千葉 小津江 / 塙野 ひろ子
 演奏: 入江 要介

irie.jpg
 
*八橋検校日本音楽コンクール1位をはじめノーヴイ国際音楽コンクールなど、
  その他様々なコンクールにおいて優勝。イタリアなど海外でも数多く公演。
  若き尺八奏者の作曲する世界は、モノクロの世界に、妖しい紫や、清々しい
  ブルーが混ざりこみ、独特のIRIE-Worldに、聴衆を引き込みます。

◆ 日時: 4月6日(土) 14:00 / 18:00 2回公演
◆ 会場: 公園通りクラシックス (JR渋谷駅から徒歩5分 山手教会地下)
     http://k-classics.net/
◆ 入場料: 3000円(全席自由席 ワンドリンク付き)



ル・プティ・カドも10回目を迎えます。
私の朗読する『人でなしの恋』は、いつか読んでみたいと思っていた作品です。

常に自分の中では、何か挑戦する試みを持って臨んでいるのですが、
目下の苦戦は、2人で分かち読みする宮沢賢治の詩!
どのように表現すればよいのか・・・・?!!
擬音語、擬態語の“音の詩人”でもある賢治の、あまりふだん耳にされない作品も、
お届けしようと思っています。

入江さんの尺八は魅力的です!
ぜひ聴きにいらしてください。

*チラシができ上がりましたら、またアップしますね。







posted by ピロコ at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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