2012年12月08日

悩みますねえ・・・

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今日は12月8日。
72年前に、真珠湾攻撃が行われた日です。

太宰治の短編小説『十二月八日』は、こんな書き出しから始まっています。

「きょうの日記は特別に、ていねいに書いて置きましょう。
昭和十六年の十二月八日には日本のまずしい家庭の主婦は、どんな一日を送ったか、
ちょっと書いて置きましょう。・・・」



さて、選挙運動真っ盛り。

友人知人に、政党の違う議員関係者が何人かいて、それぞれ応援したいのですが、
各人を応援するのと、政党を応援するのとでは違ってきて、難しいです。
消費税問題、TTP問題、原発問題・・・。
主張が入り乱れているので、こちらが曖昧だと、ますます投票したい政党がわからなくなります。
だって、全部がピッタリくる政党が無いのですもの。

党首としてのリーダーシップと人間性・・・これは実は見えにくい。
外面よく、スピーチに長けた人は、化けられますので(笑)。

常に一貫した主張を持っているか・・・これは大事な視点です。
が、こちらの日々のアンテナの張り方に、関わってくる問題です。
つまり、ふだんから聴いていないと、その区別が急にはできない・・・。


さらに、政策面では改憲についてが、また難しい・・・。

だいぶ前に話題になった本ですが、『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)は
面白かった。
爆笑問題の太田光さんと、中沢新一さんの対談スタイルの本です。

日本の憲法が“平和憲法”と云われる所以は、この第九条の「戦争放棄」が明記された
第九条があればこそ。

第9条

1項
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。

2項
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、
認めない


解釈は色々あるようですが、「自衛のための戦力でさえ持てない」のか「自衛のため戦力を持てる」
のか、争点はそこでしょう。

世界に1つしかない希有な存在の日本国憲法。
こんなキナ臭い国際社会になっているからこそ、改憲問題は、私達の基本的な理解と興味を
深めないと、大変なことになります!


政治・経済・法律・・・今、大人は学ばなければならないことが、満載です!

私は投票日までに、何らかの答えが出るのかなあ?!

ともかくも、皆様、よ〜〜〜く考えて、大切な一票を入れましょうね!

posted by ピロコ at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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