2012年11月17日

雨の音を聴きながら、懐かしの名画紹介

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慌ただしい一週間が過ぎて、ホッとひと息。

でも、懐かしい方からの仕事依頼があったり、
ゆっくりお話をしてみたかった方とお茶できたり、
思いがけない場所で再会した方から、興味深いお話を伺えたり・・・
幸福な一週間でもありました。

今日は雨。
気持ちのほぐれた時の雨音は、いいものです。

最近、映画情報番組を担当して以来、懐かしの名画を何本も見直しています。
名画はいいです。
メッセージが深くて、大人で。
それを感じることができる年齢になってから、もう一度見直すと、
こんなに沢山の気づきを得ることができるのだな、
と、歳をとることが嬉しく思えます。



『五つの銅貨』
名コルネット奏者、レッド・ニコルズの半生を描いた伝記映画です。
主演はダニー・ケイ、久しぶりに彼を観ました。
俳優であり、歌手であり、コメディアンであったダニー・ケイって、なんて素晴らしいのでしょう!
本人役で出演しているアーム・ストロングも、なんて味があるのでしょう!!

ダニー・ケイは、1954年からユニセフの親善大使として、亡くなるまで世界各国で
チャリティのステージに立っていたそうです。
親日家で、お忍びで来日しては、福祉施設を回っていたとのこと。
ところがあるとき、マスコミに見つかってしまい、ごまかして言った言葉が
「日本のお寺をじっくり見たかったんですよ」

このダニー・ケイの生き方に感銘を受けたのが坂本九さんで、
その後の福祉活動につながったと云われています。


名画の中にも、それを演じる人の中にも、溢れんばかりの愛があります。



posted by ピロコ at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月07日

さいわい寄席とぐるーぷ・もある公演を終えて

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「第38回さいわい寄席」。
連休の大安、晴天、しかも川崎は市民祭りの最終日。入りが心配されたのですが・・・

お陰さまで9割がた800名近い方々が各回ともお越しくださり、今回も楽しく盛り上がって開催出来ました。
本当にどうもありがとうございました。
ゲストの春雨や雷太さんは、かっぽれも披露して下さるし、トリの桂南なん師匠は、アマチュアの部の高座まで、じっと袖でご覧になり、よく聴いていてくださって・・・プロの噺家さんでは珍しいことです。
お二人とも打ち上げにも参加してくださり、大いに盛り上がりました。


さて、もある朗読公演の反省会も終わり、私は新たに、4月の準備に入らなくてはなりません。
4月は、朗読では、「ル・プティ・カド」が第10回目となり、1つの節目となります。
さいわい寄席は第39回。私も久しぶりに高座に上がります。稽古始めなくちゃ・・・。


今回の「第12回ぐるーぷ・もある」での写真を、記念にここに載せさせていただきますね。

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今回私が選んだ『地獄変』(芥川龍之介)は、思いっきり精力を使い果たしました。
その経験をもとに、また次の階段を目指さなくてはなりません。

朗読という自己表現は奥が深く、舞台は、お客様と作り上げる摩訶不思議な空間です。













posted by ピロコ at 21:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 活動情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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