2009年07月06日

寝不足の一週間でした

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7月5日、日曜日。

午前中に、スポーツジムでひと泳ぎ。
そのあと、図書館で調べ物をしてから、仕事の打ち合わせへ。

夜が待ち遠しい一日でした。



ウィンブルドンテニス大会、男子シングルス決勝。
アンディ・ロディックVSロジャー・フェデラー。

一週間毎日、12時過ぎから第一試合だけ観て、2時過ぎ就寝。
朝、眠い・・・。

決勝戦は22時からの放映だから、今日は早く寝られる〜♪

と思っていたら、大間違いでした!!

ナント、ウィンブルドン最多ゲーム数という77ゲーム、4時間余りの大熱戦!

第5セットは、お互い譲らず、どちらが勝つかさっぱり予想がつかない
シーソーゲーム。
いつ終わるのだろう?でも、この白熱した試合をずっと観ていたい、とも思いつつ、
2時半終了まで、一時もTVから目が離せませんでした。

結果、フェデラーの優勝!!
見事、“芝の王者”に帰り咲いたのです!!


ヤッタ〜〜!!!!!!!

今大会では、ずっと応援していたのです。

最近の女子の「ウ〜!」とか「オウ!」とかいうサーブ時の掛け声は、
勇ましいけれど、私にはチト暑苦しく聞こえ、
それに比べ、フェデラーの羽のような軽さでボールをさばく柔らかさに、
魅せられていたのです。


観客席最前列には、あの懐かしのヴョルン・ボルグや、ピート・サンプラスの姿が。
そして、解説が、あのジョン・マッケンロー。
皆、歳はそれなりに取っているけれど、やっぱり素敵。


20代の頃、有志のテニスクラブに入っていて、私はヘタ組だったけれど、
千葉県白子での大会参加や、夏のテニス合宿・・・。
皆で話すことといったら、テニスのことばかり。

そんな懐かしい想い出もよぎった、日曜日の真夜中でした。



観終わった後も、何だか興奮していたから、3時になっても4時になっても眠れなかった。

眠い週明けとなりました。




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2009年06月29日

お母さん、何処行きたい?

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6月28日は、母の誕生日でした。


姪っ子(私の姉の子)も我が家に来て、ついでにボーイフレンドまで一緒に付いて来て
(つまりは運転手ですな、ご苦労さん!)
みんなでお祝いしました。


ショートケーキと和菓子とお寿司の好きな母。

書道は、いまだに教えていて、
庭の花が美しく咲くのは、大切に大切に育てている母のお陰です。



昔を振り返ってみれば・・・
24歳のとき、念願の独り暮らしをするため、実家を出た私。

「この娘さんは、親との縁が薄いです」と占い師さんに言われたけれど、ウソばっか!
13年前に、母と同居するようになって、いまだに縁はありまする。

まあ、私が仕事を続ける上で、大正生まれの古い考え方の母とは、
色々衝突続きでしたけれどね・・・。

母は、足は弱くなっても、頭は大層しっかりしていて、精神が自立しているので、
何とかここまでやってこられたと、それは頭が下がります。



「ねえ、お誕生日祝いに、どこか行きたい処はない?」
温泉は? 
大好きな富士山を見に、河口湖に泊まろうか?
ナドナド、色々提案したところ、
返ってきた答えは、

「田舎はけっこう。
今、色々バーゲンしているみたいだし、デパートがいいな。
欲しいものは無いけれど、見ているだけでも綺麗じゃない?」
だとさ。

歳とっても、案外都会っ子なのねぇ・・・。


歳をとったとき、田舎暮らしを好む人と、都会の真ん中に住みたがる人と、
2つに分かれると云います。
最終的に、子供時代の環境が影響するのかもしれません。

私は・・・緑が比較的多い都会かなあ・・・?
それとも、海のそばかなあ・・・・??

アナタは?

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2009年06月26日

それぞれの人生

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長い付き合いの女友達と、久しぶりに食事を共にしました。

場所は、これも久しぶりの、新宿は住友ビルの50階にある、ワインダイニングバー。

窓際のゆったりした席で、晴れた夜景を眺めながらのひとときでした。


23歳で結婚、以来ずっと専業主婦。
一人娘と素敵なご主人と、洒落た一軒家に住み、美人!
しかも、いつもお洒落でチャーミング。

“絵に描いたような幸せな奥様”と思っていたし、思わせてくれていたけれど・・・。

長年にわたる、ご主人の重度のアルコール依存症のため、大変な人生を
歩んでいたなんて。

彼女は、今、50歳目前。
やっと、娘さんは社会人として独り立ち。
「私はもう、主人に対して、母親のように接しているの。
長い葛藤の末、そう割り切ろうと思って。」
そう言って、結婚生活はこのままにして、自分の人生を模索し始めた友人。

そして、
「主人とは見合い結婚に近かったから、私、一度は“恋愛”ってしてみたいなあ!」
とも。

あのね、
正直言って、大人の恋愛が出来る男性が、彼女の前に現れるといいな、
と思うのですよ。

親族との葛藤、娘には元気な母親、ご主人には母親役・・・
今までだって鬱病になるほど苦しんできたのですもの。

心の支えになってくれる恋人が出来たって、罰は当たらない・・・
私はそう思ってしまうのです。

そしてそれよりも、その友人が最近始めた事が、ライフワークになって、
彼女の50代からの人生を、充実させてくれるといいな・・・
そう願って、応援しています。



今日は、マイケル・ジャクソンさんが、50歳で亡くなった日。
彼の50歳からの音楽を、是非聴いてみたかった!!


そして、米女優ファラ・フォーセットさんが亡くなった日でもあるのですね。

あのブロンドのウルフ・カットヘアと大きな口に、かつて憧れていました。

彼女にも、こんなドラマがあったのですね!

〔ロサンゼルス 25日 ロイター]
米女優ファラ・フォーセットさんが25日、長いがんとの闘病の末に
ロサンゼルスの病院で死去した。62歳だった。

フォーセットさんは、2006年に肛門がんと診断され、2007年には
がんが肝臓に転移。ドイツやカリフォルニア州で、治療を受けていた。
今年5月には、テレビ番組で闘病生活を記録したドキュメンタリーが公開されていた。

 長年の交際相手だった俳優のライアン・オニールさんは声明で、「家族や友人にとって非常につらい時だが、ファラと共に素晴らしい時を何年も過ごしたことや、
彼女の人生が世界中の人々に喜びをもたらしたことに、慰めを見いだしている」
と述べた。
今週、オニールさんはフォーセットさんが求婚に応じたと発表していたが、
結婚は実現しなかったという。

フォーセットさんは、赤い水着姿のポスターが数百万枚売れたことをきっかけに、
1976年に「チャーリーズ・エンジェル」で美ぼうの女性探偵の1人を演じることになり、
人気を博した。

また、ニューヨーク・タイムズ紙が「芸術的。自由で強く、自信と喜びにあふれた女性を
象徴している」と評したヘアスタイルをまねる女性も多かった。
「セックスシンボル」とも呼ばれたフォーセットさんだが、1980年代以降には
演技力が高く評価され、エミー賞に3回ノミネートされた。



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2009年06月24日

すもももももも・・・

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すもももももももものうち


李も桃も桃の内


って言うけど、本当は違う。

スモモは、バラ科サクラ属。
桃は、バラ科モモ属。

あ、同じバラ科だから、一緒か・・・。


酢桃とも書くけど、そんなに酸っぱくないよ。
甘いよ。


西洋スモモは、プルーンとかプラムと呼ばれ、お酒にしたり、
ドライフルーツとして食したり。

黄色だったり、紫だったり、色々なスモモがあるのね。




徳島産の、真っ赤な李を戴きました。

ガリリと噛むと、あ〜、美味しい!!



“李下に冠を正さず”

桃の木の下、かと思っていたけれど、スモモの木、だったのね。


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2009年06月23日

足元に注意!

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「ねえ、塙野さんて、外反母趾でしょう?」

ステージでの司会が終わり、懇親会に加わったとき。
今までご覧になっていたお客様から、突然そう言われ、ビクリ!

「はい、そうなんです、私、外反母趾です。
でも・・・ナゼわかりました??」

「塙野さんの目の前の席で、足が良く見えたんです。
靴のつま先の角度が、いやに外に向いているなあ、と思って・・・・。

ドヒャヒャヒャ・・・確かに。
親指の付け根の骨が出っ張っていて、指が外側に向いているから、
ちょっとつま先を開いて立つと、余計外向きになります。

別に足とは関係の無いお仕事をされている方だったのですが、そんなところにまで
目が行くとは!

まったく、人からどこを見られているか、わかったもんじゃありません。
人前に立つときは、油断大敵!! 


 先日、アニメや番組ナレーターとして有名な、銀河万丈さんの朗読を聴きに行きました。

途中で着物に着替えて登場した銀河さん、
草履を脱いで、半畳ほどの畳に上がられた時。

その足元のニクイ事!

茶系の着物に合わせて、茶に白の水玉の足袋だったのです。
とてもお洒落でした。

頭のてっぺんから、つま先まで。
ついでに手先まで。
お洒落にしてなくちゃ! ですね。


アア、外反母趾、目立たないように出来ないかな・・・???

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2009年06月16日

6月の花達に会ってきました

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横浜都築区にある、紫陽花と菖蒲のお寺に行って参りました。

天台宗長窪山正覚寺。

戦時中、集団疎開児童の使った井戸跡のあるお寺です。


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新しく造成された墓地は、まだ空きがいっぱい。
その背後には、紫陽花が見事に咲き誇っていました。

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下段左側の写真の紫陽花は、初めて見る品種でした。
ポロポロした額の紫陽花、なんだか涼やかで可愛かったです。

広いお寺に咲く紫陽花は、我が家の庭のとは、スケールが違います!

梅雨時の緑はみずみずしくて、花々を一層引き立てていました。

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2009年06月11日

心に残るサービスって

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いつも、お米にはこだわっています。

なのに、最近、外れることが多い。

 「こしひかり」は、色々取り寄せ、片っ端から食べました。
高いのから、まあまあの値段まで。
年度にもよると思いますが、最近いま一つ、美味しいのに巡りあっていません。

そんな中、お試しで2kg詰を買った「宮城のひとめぼれ・特選」というの買ってみたら、
あら!美味しい!!


先日、近くのスーパーで、5kg袋を見つけ、早速買いに行きました。

ところが、

無い!

売り場に並んでいない!


売り場で品数のチェックしているお店の人を見つけ、
「すみませ〜〜ん!」


2〜3日前、5キロ2080円で売っていたから、今日買いに来た。
売り切れですか?
と尋ねたら、
「あれは、そのときだけのセールだったんですよ」という返事。

エ〜〜〜!・・・ナンダ・・・。
「近々入荷する予定は無いのですか?」
と尋ねたら。
ちょっとお待ちください。と5分ほど待たされた後。

「今、電話で10袋ほど取り寄せました。遅くとも明後日には入ります。」
と、おじさんニコニコ。


「嬉しい!!そんなこと出来るんですか?!」
「勿論!。ここはスーパーですから。」(そ、そりゃそうだけど。)

「で、おいくらですか?」
「お客様が先程おっしゃったお値段で結構ですよ。」

ワ、嬉しい!!

「いつも売っているといいのに」と、私。

「そういう時は、美味しかったから取り寄せて下さいと、
主任、つまり私に仰って下さればいいのですよ。」

「え?そうすれば、いつでも取り寄せOKなんですか?!」

「ええ。勿論」とニコニコ。


 こんな会話が続いて、入荷したら、2袋レジで取っておいて下さる手配を
して下さいました。


スーパーでも、こんなサービスをしてくれるなんて、
全然知らなかったなあ。

というか、
問いかけた相手が主任だったのがラッキーだったし、
対応が素晴らしかったのもラッキーでした。




最近、気持ちの良い応対を受ける機会に恵まれています。

思うに、
「期待に応える」という言葉がありますが、期待+αの応対をしてもらった時、
人は、驚きと嬉しさと感動を受けますよね。

この人に会えてよかった!
そんな気持ちになります。


その道のプロなら「期待に応える」のは当たり前。
それよりもう1歩上のサービスを提供することを心がけなければいけないのですよね。


私、果たしてやれているだろうか・・・・?

そんなことを考えさせられる、この頃です。 

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2009年06月06日

映画と事件と朗読と・・・

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「愛を読むひと」の試写会に行ってきました。

本年度アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞したケイト・ウィンスレットの演技は、
素晴らしかったです。

 だけど・・・

ストーリーは、なんだか腑に落ちなかった・・・。



少年時代に恋に落ちた女性が、戦時中の罪で刑に服している間、
彼はずっと本を朗読した録音テープを送り続けた・・・・
というと、美しいけれど・・・・

彼女の判決現場に立ち会った以上、青年はやるべきことがあったのではないか?

彼女が守りたかった“秘密”に加担した、その贖罪でしかなかったのでは???

などなど思ってしまい、映画の宣伝のキャッチコピーに違和感を感じてしまったのです。


 映画は映画、原作は原作だけど・・・
しゃあない、こうなったら、小説『朗読者』を読むしかないか・・・・。





 1つの事を考え出すと、関連事項が数珠つながりにやってくることって、
よくありますよね。

 先日、FM番組のパーソナリティ等をなさっている松浦このみさんの、
朗読と音楽のライブを聴きに行ったとき。

裁判員制度をテーマに、真正面から扱っていらっしゃいました。

そして、昭和史に残る連続射殺事件で死刑となった永山則夫にスポットを当て、
彼の書き残した『無知の涙』の中から、詩を朗読されました。

私は、その中の一言が妙に引っかかって、その後、『無知の涙』を購入し、
初めて読んでみました。

でも何だか、自分の手元に引き寄せて考えられなくて、今読んでいるのが、
『永山則夫 聞こえなかった言葉』です。

この本は、家庭調査官の薬師寺幸二さんがお書きになったノンフィクションで、
「永山事件」から、現代の非行少年犯罪を模索していらっしゃいます。

それから、amazonで検索していて、ついでに、『心にナイフをしのばせて』
(奥野修司著)も、注文しちゃいました。


 
映画でも、ライブでも、そのとき腑に落ちない事があるほうが、
つまり、その場で完結しないほうが、深く残って、後々まで影響することって、
あるのかもしれませんね。


本当は、今私は、もっと楽しい気分になりたいのに・・・・!
ア〜〜ン、逃れられない!!


そんなわけで、目下、ズルズルと芋づる式読書中です。



posted by Piroko at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

秋のライブスケジュール

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 梅雨の走りでしょうか、
雨降りの中、6月を迎えましたね。


 立て続けに、はや秋のライブの顔合わせやら、打ち合わせやらが、ありました。


■9月26日(土)
  パフォーマンス学の学会で、「声」に関するワークショップの講師を務めます。
  詳細は、またあらためて。

  “パラ・ランゲージ(非言語表現)としての声からの発信”
  これをテーマに、レッスンプランを組み立てようと思っています。


■10月29日(木)  第9回ぐるーぷ・もある定期公演

  なかの芸能小劇場に於いて、昼夜2回公演です。
  こちらも、演目が決まったら、詳細をお知らせします。


■10月30日(金)  第2回「高津寄席」

  川崎市高津区に於いて。
  こちらは、関係者のみの寄席で、私は司会&高座も上がります。


■11月7日(土)  実践女子大学 創立110周年記念「Home Coming Day」ライブ

  日野大学キャンパスに於いて、12:30〜1時間
  「朗読と音楽のひととき」と」題して、尺八奏者=入江要介氏とご一緒します。


■11月23日(祝・月)  第32回「さいわい寄席」

  川崎市幸区民文化センターに於いて、午前・午後の2回公演
  私は、司会を務めます。



 つまり・・・

暑い夏も、油断せずに準備と稽古に励めよ、ということですな・・・。


ご興味のあるイベントがありましたら、今からスケジュール帳に
チェックしておいて下さいね!

  
  
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2009年05月28日

一枚の葉っぱから

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 「これ、あげるよ」

奈良の東大寺二月堂で、突然横から差し出された1枚の葉っぱ。

タクシーの運転手さんらしきおじさんから渡されたのは、タラヨウの葉でした。
実際、大きなタラヨウ(多羅葉)の木が、そばに立っていました。


Aという字が書かれているのが、わかりますか?

昔、この葉にインドの経文を刻んだとのことで、“葉書”という言葉の語源とも言われて
いるそうです。



では、”ことば”はというと。

かつては、「言端」「言葉」、軽い意味での「言把」など、いくつかの漢字が
使われていたようですが、現在に続いているのが「言葉」。



「言の葉」
よい言葉ですね。


つやつやした言の葉を沢山つけた1本の樹木のように、魅力的な言葉を
操れる人になれたら、いいのにな。

ウソ偽りない、豊かな言の葉を茂らせた人のもとには、沢山の人が集まるでしょうし、
その木の下で、ゆっくり憩うことも出来るでしょう。



先日、大学生の面接をしている方が、
「最近、学生達のボキャブラリーが少なくて、そのために自分をきちんと紹介できない
ケースが増えている」
と、嘆いていらっしゃいました。

もったいない、と思います。

と同時に、それは若者に限らず、大人でも言えることですよね。


自分を飾る言葉ではなく、自分の心情を吐露できる言葉。

美しいものを、どう美しいか伝えられる言葉を。



新聞や、本や、映画や、耳にする全ての言葉から、艶やかな言葉を沢山抱きとって、
自分のものにしたいものです。


posted by Piroko at 00:50| Comment(2) | TrackBack(0) | ことばの世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする